fc2ブログ

サフラン焼き飯紀行~大雪通り沿い・老舗ラーメン店の絶品チャーハン

 前回に続き「気になっていたんだけど行ってなかったお店」初訪問企画。
 今回訪れたのは大雪通り沿いにあるこのお店。

 378-01_cvt.jpg
写真1:「龍宝」

 2条通18丁目、大雪通り沿いにある龍宝。前々から気になっていたお店の一つに、満を持して訪れてみた。
 外観から見てとれるように、昭和から続く老舗だろう。土曜日の午前11時。引き戸を開けていざ店内へ。

 378-02_cvt.jpg
写真2:「店内の様子」

 外観と同様にシブい店内。席はカウンターと小上がりが1席。
 狭い店内をフル活用するためか、カウンターは“Z”の角を直角にしたようなユニークな形。
 ライブラリーには「ナニワ金融道」や「課長 島耕作」など、オッサンに嬉しいラインナップ。
 切り盛りするのはお父さんと(恐らく息子さん夫婦と思われる)若い男女の、計3人。
 筆者の注文はもちろんこの一品。

 378-03_cvt.jpg
写真3:「チャーハン・700円也」

 若奥様が手際よく作ってくれたチャーハン。具材は細かく切った叉焼と玉子、玉ねぎと人参、ピーマンのみじん切り。
 柔らかく、シットリ系のチャーハンはまさに筆者の好みで、付け合わせの紅ショウガも嬉しい。
 ふとカウンターの上を見やると、これまたシブい調味料セットが。

 写真378-04_cvt.jpg
4:「調味料セット」

 唐突だがここで1曲。

 ♪若さっ、若さってなんだ 振り向かない ことさっ! ♪
  愛~ってなんだ! ためらわな~い こ~ と~ さ~ ♪
  ギャー バーン!!(こればっか)

 さて・・・。写真2にメニューが写っているが、こういう昔ながらのラーメン店のスゴイところ。
 それはラーメンだけでなく、丼ものや定食もあり、それがまた美味しいことだと思う。
 そして出前をしているところ。出前は息子さん(と思われる)若い男性の担当のようだ。
  帰り際、ご店主に「美味しかったです。また来ます」というと、ニコッと笑ってくれた。
  今度来る時はモヤシラーメンを食べてみたいと思う。あと「特撰冷しラーメン(みそ味)」も気になるところである。

2023.07.03 | コメント(2) | トラックバック(0) | 思い出のグルメ

サフラン激辛グルメ~神居東地区 名物店の名物カレー

 今回ご紹介するのは黄色い外観が目を引くこちらのお店。

 377-01_cvt.jpg
写真1:「大門」

 日常のほとんどの事は中心地か春光、末広エリアで済ませている。たま~に永山に足を伸ばすくらい。
 だがそれでは全然見聞が広まらないのと、このお店は前々から気になっていたので、奥さんの居ない土曜日の昼に車で訪れてみた。
 11時の開店まもなく訪れたため、先客はご夫婦とお嬢さん一人の家族連れが一組のみ。
 店内はコの字カウンターに小上がり席が二つと、4人と2人がけのテーブル席が一つずつ。雑誌は週刊現代が揃っているのが嬉しい。
 カウンターに陣取った筆者の注文はこちらの一品。

 377-02_cvt.jpg
写真2:「ポークカレー・650円也」

 カレーはカツカレーとポークカレーの二種がある。先客のファミリーは皆さん、カツカレーを頼んでいたが、筆者はポーク。
 辛さは辛口、中辛、甘口のどれか。筆者は中辛をチョイスする(最近このコーナー、“激辛”は看板倒れなのはご愛敬)。
 写真のとおり、カレーの黒と大きなジャガイモの黄色が目を引く。そして小さな壺に入った福神漬け。
 この“黒カレー”がこちらの名物。系統としては神楽の「Bブラウン」あたりが近いのだろうか。
 と、能書きはこれくらいにして一口いただいてみる。名物の黒カレーは独特の、かすかな苦みが印象的。
 具材は柔らかく煮込まれたポークとニンジン、そして先述のジャガイモが美味しく、ルーとほどよい調和を保っている。
 土曜日の昼食、美味しく平らげたことをご報告する次第。今度は夜に訪れて、ラーメンとカレーのセットをいただきたいと思う。
 このお店が好きで通う人の事を「大門軍団」と言うらしいが、これで筆者も晴れて軍団の仲間入りである(注・ウソです)。

 377-03_cvt.jpg
写真3:「平成大橋」

 このお店は平成大橋のたもとにある。この橋はその名のとおり、架かったのが平成元年の秋頃だったと記憶している。
 昨年、拡幅工事をしていたが今は(写真3のとおり)片側2車線。
 話は少し変わって、筆者が入社したのもまた平成元年。当時、この近くに住む同期のNさん(今は結婚してSさん)という女性宅に、高卒の同期だけで集まった事があった。
 時刻は夜中に近くなっていた。どういう話の流れか、竣工間近の平成大橋にみんなで行き、Gメン75のOPよろしく、みんなで橋の上を歩いたのだった。
 (なので岸田ジュニアの“内閣組閣ごっこ”は全く笑えない)
 その高卒同期の面々、Nさんは早々と寿退社し、4人の子宝に恵まれ、今は東京在住(年賀状のやりとりは今も続いている)。
 他の高卒同期も、随分とエラくなった人や、早々と退社したあと諸国を漫遊し、今は市内で農業を営んでいる人、変わらず飄々としている“インチキセールスマン・H”など。
 はたまた筆者の様に全然うだつが上がらないなど、まさに“ディファレント・ストロークス”、人それぞれである。
 そうそう、同期と言えば、冒頭に出てきた“先客ファミリー”と言うのも、当ブログタイトルの所以にして筆者の師匠、サフランマンことO氏ファミリーだった。
 考えてみれば、O氏はこの近所に住まっているので特に珍しい事ではないのだが、それにしても偶然ってあるものである。

2023.06.18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 生活雑感

今は無き懐かしの・・・よし乃 永山店の思い出

 永山3条20丁目、国道39号線に面したラーメン店、よし乃 永山店が2022年6月末日をもって閉店してから、はや1年近くが経つ。
 (「何をいまさら」と言われそうだが、後半、自分なりの思い出をつづるのでご容赦いただきたい。)

 376-01_cvt.jpg
写真1:「よし乃 永山店」
 
 “みそラーメンのよし乃”と言えば旭川を代表する人気ラーメン店グループの一つ。
 最後に筆者がこのお店を訪れたのは2022年の3月。(お昼時という事もあろうが)とても繁盛していただけに、それから間もない閉店には、大変ビックリした。
 “閉店を知らせる貼り紙”によると、お店の歴史は1977年に始まる。筆者は知新小に入学した年。それからの自分の人生を思えば、本当に長い歴史の老舗だったと思う。
 筆者的なこのお店の思い出は、1991年の秋。
 当時お付き合いしていた女性、Tさんと層雲峡へ二人乗りのバイクのツーリングの帰り、夕食に訪れたのがこのお店だった。
 層雲峡では一緒にロープウェイに乗ったことを憶えている。楽しい時間は早く過ぎるもので、いつしか夕食の時間も近く。
 「良く知らない街で食べるなら、旭川に帰ってから」というTさんのリクエスト。
 39号線の帰り道、旭川に入ってから立ち寄ったのが、このよし乃 永山店だった。
 バイクに乗る方ならお分かりと思うが、秋とは言え、もう暗い夕刻に走るとなれば、これはかなり寒い。
 冷え切った二人のお腹と心を温めてくれたのが、よし乃のラーメンだった。
 その後の二人は・・・と言えば、程なくして別れてしまった。今でも原因ははっきりとしないのだが、お互い若すぎたのだろう。
 やがてどちらも結婚して、Tさんは一男一女(順番は逆)に恵まれ幸せな家庭を得ている。
 年賀状のやりとりは今でも続いていて、今年の“一言コメント”には「上の子がやっと成人・・・」とあり、まだまだ育児は大変そうだ。
 ところで、そのツーリングの時の思い出のバイクだが、「スズキ・88年型・RGV250ガンマ」と言う。
 そのバイクについての思い出は2015年6月28日付けの記事に詳しく書いてある。
 同タイプのバイクの写真も載せているので、興味のある方がいらっしゃれば、併せてお読みいただければ幸いである。

2023.05.06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 思い出のグルメ

メガドンキホーテ全店制覇・第2弾!~サフラン甘味紀行

           
以前、「同期入社のインチキ男」ことHに、当ブログの“お題”を問うたところ、メガドンキホーテ・全店制覇を命じられた。
その時は「ドンキの全店制覇って言ってもな~」と思いつつHの指令には逆らえない。
第1弾として「焼き肉店・牛角」のレポートを敢行したのだった。
さて、今回は“メガドンキ全店制覇第2弾・鯛焼かどやのレポートをお伝えしたい。

375-01_cvt.jpg
写真1:「かどやの鯛焼き」

 交番側入り口にある“鯛焼かどや”。この場所はよくテナントが変わるので正直、前のお店が思い出せないのだが、鯛焼きの美味しい「かどや」は長く続いている。
 ここには意欲的な“プリン鯛焼き”や“皮だけの!鯛焼き”もあるが、筆者の注文は写真1・王道の“こしあん鯛焼き”である。
 自宅に帰ってすぐなら十分温かいが、一度レンジで温めてからいただく。
 甘いこしあんは頭から尻尾までつまっていて美味しい。合わせる飲み物はお茶よりも牛乳の方がふさわしい。こちらもレンジで温めると鯛焼きにピッタリ。
 美味しくいただいたことをご報告する次第である。
 さて、またまた久々の更新となってしまい、大変申し訳ない。
 実はテーマはたま~に思いつくのだが、“お題”として原稿になることは(あまりにもマイナーだったりして)そうはないのである。
 そうは言っても、メガドンキだけでも他にお店はあるし、暖かくなったら好きな“まちあるき”や“今は無きお店”シリーズもやっていきたいので、見捨てないでお付き合いよろしくお願いいたします。

2023.04.05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 思い出のグルメ

今は無き懐かしの・・・嗚呼、自宅近く、想い出の焼き鳥店

 読者の皆さん、本ッ当~~にご無沙汰しております!
 実は今年、春くらいから公私にわたり辛いことが続き、ちょっとブログを書く、という心境になれなかったのです。
 そんな状況は今もそんなに変わらないのだが、それでも少しずつ前向きになっていきたいと思っています。
 さて、暗い話は横において、久しぶりのお題は当ブログルーツであるこのコーナー。

炭火焼き鳥店やす跡
写真1:「炭火焼き鳥 やす」

 春光1条7丁目、スーパー・ダイイチの近くにあった炭火焼き鳥・やすが閉店したんのは今年(2022年)3月だったろうか(違ってたらゴメンナサイ)。
 初訪問したときの模様などは2016年12月5日付け記事をご覧いただければ。と思う。
 以来、ひとりで、家族で、子どもと二人でと、数え切れないくらい利用してきた。特に子どもと二人、カオンターに並んでの二人呑みは「ついにこんな時が来たか」と感慨深い心持ちになったものだった。
 やすは焼き鳥だけでなく、オムレツやもずくの天ぷらなどが美味しくて、まさにターメリック家の御用達?だっただけに、閉店は本当に残念な限りである。
 また筆者宅はここに日本酒をキープしていて半分以上残っていた。同様の方は多いと思う。それを返す算段をしないのは商売人として如何なものか、(いくらでも方法はあるはず)と思うが、過ぎ去ったことに細かいことは言うまい。
 ご近所の人に聞いた話だと、焼き場を守っていた“やす”君が、違うことをしたいと一念発起、長く愛されていた店を閉めて本州の方へ旅立ったのだとか。
 人生の先輩として今はただ、“やす”君の前途が洋々たらんことを祈っている次第である。
 
怪しい自販機
写真2:「怪しい自販機」

 その“やす”の狭い市道を挟んだすぐ横に2台の自販機がある。
 その向かって右側の方は・・・「明るい○○計画」ではないか!
 いまや写真2のような残骸さえも滅多に見なくなった○○計画の自販機。恐らく設置者が破産かなにかして、撤去もされずに放置されているのだろう。
 左の自販機は強精剤のドリンクのようだ。つまりドリンクでパワーアップして、というなんともはや分りやすい図式である。。
 筆者も自分の子どもを通わせたのだが、この辺は中学校の通学路でもあり、ちょっと如何なものか、と思ってしまう。
 もっとも今時の中学生など、スマホ、ネットで色々な情報を取り入れているので、筆者の杞憂に過ぎないのだろう。
 閑話休題(それはさておき)、“やす”が入っていた建物、後継テナントがもう営業を始めており、「ダイニング ポシェ」という。ネットで少し拝見した感じだと“オサレ”なダイニング、といった感じを受ける。
 筆者の様なオッサンのひとり呑みには向かないみたい。また自宅近くの一人呑みの店を開拓しなければならない。

旧春光イオン
写真3:「春光イオン」

 写真3は2022年2月末で閉店した春光イオンの、在りし日の店舗内部の光景。
 ニチイ、春光サティ、春光ポスフールと名称を変えつつも旭川市民に親しまれてきた。
 後継店舗の建築も着々と進んでいるようだ。また新しいお店(ラルズにでもなるのだろうか)で買物できる日を楽しみにしている。
 さて、久々の記事の更新は以上のとおりである。
 実は今年は、2012年8月19日に当ブログがスタートしてから10年の節目の年だったのである。
 始めたときはこんな“駄ブログ”が10年続くなんて夢にも思ってなかった。それが地味に続けてこられたのはひとえに読者の皆さんの応援のおかげである。
 いつか公私の辛いことをなんとかして、以前のように更新したいと思っているので、読者の皆さん、よろしくお願いいたします。

2022.11.20 | コメント(4) | トラックバック(0) | 思い出のグルメ

«  | ホーム |  »

プロフィール

ターメリックマン

Author:ターメリックマン
 旭川市の中心部にほど近い、常磐公園界隈で育った快男児。
 知新小、常盤中と進んだ「地元」への思いはそれなりに持っている。
「知っている人にしか共感を得られない」微妙な感覚と、スパイスの効いた「毒」をお届けしよう。
<守備範囲>
80年代B級アイドル、80年代洋画、昭和のテレビ時代劇、昭和プロレス、80年代洋楽
<好きなもの>酒 
<嫌いなもの>老いぼれ、ガキ、ペット

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR