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サフラン激辛グルメ~“北の護りのカレー”は激ウマだった!~北鎮カレー

 北海道護国神社の向い、陸上自衛隊第2師団・旭川駐屯地内にある「北鎮(ほくちん)記念館」については当ブログ2014年1月6日付けでご紹介した。
 明治初期の屯田兵入植から、大日本帝国陸軍・第七(しち)師団の旭川移設(移設前は札幌)、その後、軍都として栄えた本市の貴重な軍関係の歴史的資料を展示した施設である。
 同様の展示はほかに旭川市博物館や東旭川町にある兵村(へいそん)記念館にも見られるが質・量ともに最も充実していると言えよう。
今回の激辛グルメは、そんな北鎮記念館に因んだ一品。先日読んだ「メディア旭川」誌1月号に紹介されていたので、約1年振りに同館を訪れ入手したのである。

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 写真1:北鎮カレー (製造・ベル食品 価格・500円+税)

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 写真2:辛さのレベルは銃弾の数で表す。中辛の様だ

 500円+税はチトお高いが、関東圏の大学に通っている娘にも送ってあげたいので、自宅用と一緒に3つ購入した次第。
 ちなみに、メディア旭川誌による本商品の販売の経緯は以下に抜粋するとおり。
 近年のいわゆる“ミリ飯ブーム”にベル食品(札幌。ジンギスカンのタレなどで道民にはお馴染み)も何か商品化できないかと模索したすえカレーに行き着き、道内の各師団・旅団に呼びかけたところ第2師団が応じた。北鎮カレーは旭川駐屯地で20年以上に渡り、毎週金曜日に供されている人気メニューである。本商品では第2師団がレシピ、パッケージデザインなどで全面協力。度重なる改良の結果、本物同様の味を再現できた、とのことである。現在は駐屯地内の売店と北鎮記念館で入手可能だがベル食品は今後、JR旭川駅、旭川空港、道の駅あさひかわにも販路拡大を計画中との由。
 
さて、早速土曜日の夕飯に実食してみる。

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 写真3:今や当ブログではお約束の「湯せんしてご飯に盛ったところ」

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 写真4:“箸あげ”ならぬ“スプーンあげ”したところ

 一口食べた途端に口の中をスパイスの辛みが襲ってくる。「中辛」とのことだが、どうしてどうして。食べ進めるうちに顔や首に汗が噴き出してくる。味は月並みだがスパイシーでコクと辛みのバランスが絶妙。また特筆すべきは具。写真4のとおり、ゴロッと大きな豚肉、じゃがいもと玉ネギ、ニンジンが入っている。北鎮カレーに限らず自衛隊食はハードな任務に耐えられるよう、高カロリーに調理されているのだが、本商品では大きめの具材でそれを再現している。またとても柔らかく煮込まれていて、豚肉などちょっと噛んだだけでホロッとほぐれる。知らないで専門店で出されてもレトルトとは気づかないだろう。最低限、お値段の仕事はしている、といった感じだろうか。「旭川駐屯地の隊員はこんな美味しい物を毎週食べているのか!」と思ってしまう。北鎮記念館の左隣にある「自衛隊・旭川地方協力本部(旧・地連)」では日夜、人材確保に苦慮していると思うが、街ゆく若者にこのカレーを食べさせるだけで入隊志願者続出ではないだろうか。

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写真5:北鎮記念館外観

 写真5の北鎮記念館だが、こんなに立派な建物ができたのも地元選出の「I代議士」の尽力が大きいと言われる。そのI氏、昨年末行われた衆議院議員選挙では小選挙区で落選。近隣町村だけでなく地元・本市でも落選という失態(と言って良いだろう)を犯してしまった。(最終的には比例で復活当選)敗因はじゅうぶん検証されたのだろうが、実は多くの有権者は個別の政策や公約はそれほど吟味していないと思う。選挙のたびに筆者宅で話題になるのだが、I氏についてはなによりあの「いかつい顔貌」がマイナスなのでは、というのが筆者と奥さんの一致した意見である。(筆者はともかく、主婦の感覚というのは案外ばかに出来ないもの)
 一部報道によると、○民党の北海道本部では「6区(旭川を中心とした北海道中部~北部にかけてのブロック)はもう、I氏では戦えない」という意見もあるようだが、せっかく比例復活で当選したのだからI氏には是非とも国政の舞台で活躍いただきたいと思う。(筆者が思うに解散が無ければ次の衆院選は約4年後、そのときは恐らく公設秘書であるご子息に後進を譲られるのだろう)
 
 さて、さきほど地方協力本部について触れたので最後は伝説のラジオ番組「ビートたけしのオールナイト・ニッポン」で紹介されたネタで締めたい。


 Q:「優れた能力を持つ4人」を表す言葉を、次の3つから選びなさい。

 1:ええからだ、
 2:してんのう。
 3:自衛隊入らん?

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2015.01.19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 思い出のグルメ

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プロフィール

ターメリックマン

Author:ターメリックマン
 旭川市の中心部にほど近い、常磐公園界隈で育った快男児。
 知新小、常盤中と進んだ「地元」への思いはそれなりに持っている。
「知っている人にしか共感を得られない」微妙な感覚と、スパイスの効いた「毒」をお届けしよう。
<守備範囲>
80年代B級アイドル、80年代洋画、昭和のテレビ時代劇、昭和プロレス、80年代洋楽
<好きなもの>酒 
<嫌いなもの>老いぼれ、ガキ、ペット

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