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サフラン激辛グルメ~味の三平:袋めん

先日、奥さんと二人で神楽にある道の駅・旭川に寄ったときのこと。売店をのぞいて
いると面白そうな物があったので思わず買ってしまった。

 写真1:「旭川・三平・特製激辛味噌・生らーめん」
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 「三平」については当ブログ2013年6月18日付けでご紹介したが、しょう油ラーメン、カツ丼など大変美味しい。
 が、何と言っても有名なのが激辛みそラーメン。
 その味はただ辛いだけでなく、独特の甘みと強烈な辛みのハーモニーは、他の店にはない、「旭川の辛い物好きの聖地」と言って良い店である。
 筆者の訪問時は神楽にあったのだが、現在は神居(かむい)に移転している。移転後はまだ伺っていないが、筆者も奥さんも大好きなので近いうちにお伺いすると思う。

 さて、この袋麺であるが今日(2014年4月6日・日曜)の昼食に食してみることとした。

 写真2:完成之図
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 写真3:奥さんに手伝ってもらって“箸上げ”したところ
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 具はチャーシューと本家に敬意を表してモヤシ。(本家の具はモヤシ、白菜と小さなお餅)
 本家のラーメンの画像は当ブログ2013年6月18日付けをご覧いただきたい。まず本家のスープの粘度の高い半液体状のものに比べ、本商品は色こそ辛そうだが、ずっとサラッとしている。製造者は本家に麺を卸している須藤製麺だが、全く別な物と思った方が良さそうだ。

 スープを一口すすってみると、確かにピリッとした辛みはあるが本家のような強烈なものではない、普通のピリ辛ラーメンである。辛い物好きな人は別途、一味やラー油で辛さの調節をしたら良いと思う。麺は須藤製麺に特有の独特な風味(あくまで筆者の個人的感想)がなく、味、太さ、食感とも無難な及第点と感じた。
 考えてみれば本家:三平のあの“激辛”を正確に再現したら、平らげられる人がどれだけ居るだろう。これはこれで充分美味しくいただく事が出来た。関心のある方は道の駅にあると思うので是非一度お試しを。

 さて、先日のことであるが、当ブログを良く読んでいただいている方が、編集長(マッサマン)を通じて、こんなものを送って下さった。

 写真4:青少年科学館開館当初の頃の施設案内パンフ
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 当ブログでも度々ご紹介している、常磐公園内にある常磐館の前身、旭川市青少年科学館の開館当初の案内パンフである。
 これを見ると科学館の開館は昭和38年11月3日。(文化の日に合わせたのだろう)
 筆者にとって、すごく興味深いのは、第1、第2常設展示室の内容が筆者の知るそれとかなり違っている、ということである。筆者が科学館に行くようになったのは大体6~7才くらい。昭和でいえば51~52年である。これは想像だが、開館10年位の頃に展示の大幅リニューアルを行ったことが窺える。
 それにしても、これを下さった方は、編集長に聞いた感じでは筆者より年下と思われる。よくこんな古い物があったものだ。まるで前々回の市内在住郷土史家・百井さん並みではないか。
 こんな貴重な物を頂いてよいか、少し迷ってしまったが、お気持ちを尊重したいのと、筆者も当ブログを始めてから過去の旭川を偲ばせるものを色々と集めたいと思っているので、大切に保管することをお約束して御好意に甘えることとしたい。
 誌面をお借りして厚くお礼申し上げる次第である。

 さて、開館当初と筆者の知る展示が大きく異なると書いたが、異なっていないのがプラネタリウムである。現科学館(サイパル)が出来た当初、子供を連れて何度か訪れ、プラネタリウムについては、その進んだ映写技術に舌を巻いたものだが、ではどちらが好きかというと筆者はダンゼン、旧科学館である。
 それほど広くない映写室に、旭川の遠景を模した周囲。その日の日の入りの位置に太陽が沈む所から始まり、やがて暗転した天空にその月の天文情報満載の説明ナレーション。極めつけは静止画像のショボイ、ギリシャ神話のスライド!(そのショボさが良いのだ!)30分の天体ショーは開始と逆に翌日の日の出の位置から太陽が昇りエンディングを迎える。

 思い出せば中学の頃。春光台に住む一つ上の従兄弟が毎週末のように筆者宅に泊まりに来て(何故だか未だに良く分からないが)、ただ、お互いガキなのでお金もそんなになく、結局、最もお金のかからない科学館に入り浸るようになった。また当時のプラネタリウム料金は50円だったと記憶しているが、一日に何度も見てすっかり星座に詳しくなったり、受付のお姉さんに「プラネタリウムってそんなに面白いの?」と真顔で聞かれたりしたのも良い思い出である。

 ちなみに、その頃から通いだしたのが、ラーメンの「みずの」である。なので、もう30年の付き合いになる。ここもすっかり有名店になってしまった。常盤通りの“みずの”や“古本屋通い”についてはまた後日、お伝えしたい。

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2014.04.07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 思い出のグルメ

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プロフィール

ターメリックマン

Author:ターメリックマン
 旭川市の中心部にほど近い、常磐公園界隈で育った快男児。
 知新小、常盤中と進んだ「地元」への思いはそれなりに持っている。
「知っている人にしか共感を得られない」微妙な感覚と、スパイスの効いた「毒」をお届けしよう。
<守備範囲>
80年代B級アイドル、80年代洋画、昭和のテレビ時代劇、昭和プロレス、80年代洋楽
<好きなもの>酒 
<嫌いなもの>老いぼれ、ガキ、ペット

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