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サフラン銭湯紀行~閉店の龍乃湯へ訪問

 3月23日(土)午前。自宅最寄りのバス停から向かったのがこちら。

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写真1:「旭川駅」

 ちなみにバスの運賃は片道220円。4月1日からは250円に値上げされる。
 券売機で300円の乗車券を買い、乗り場7番へ向かう。

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写真2:「汽車」

 小さな汽車に乗り、20分ほど揺られ、この駅に降り立つ。

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写真3:「東旭川駅」

 外からは何度も見ている駅だが利用するのは初めて。駅から5分ほど歩き、辿り着いたのがこの建物。

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写真4:「龍乃湯」

 自宅アパートを出てから1時間20分くらい。ちなみに自動車だと(路面状況にもよるが)流れが良ければ10分ほどで着く。

写真5:「閉店を告げる貼り紙」
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 龍乃湯が令和6年3月末をもって閉店する、という情報が、当ブログ編集長・マッサマン氏から寄せられたのが2週間ほど前。
 龍乃湯は10年くらい前に一度閉業したのだが、その後復活して現在に至る。
 だが今度は(何となくだが)、もうこれが最後の様な気がしたので、「最後に一度行かねば」と思い、訪れた次第である。

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写真6:「浴室内」

 前回訪れたときの様子や龍乃湯の由来は、当ブログ2021年6月28日付け記事にあるので、興味のある方はお読みいただければ幸いである。
 まずは小さな露天風呂へ。青空が気持ち良い。露天風呂を楽しみ、次は浴室内の超音波風呂に浸かる・
 体を洗ってから、今度は「単純鉄冷鉱泉・中温」でゆっくりと温まる。
 龍乃湯の特色である、ミルクティーの様な色の湯に入るのもこれが最後かと思うと、なんだか感慨深いものがある。

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写真7:「中温湯から見た光景」

 筆者は(他の方も同様と思うが)大きなお風呂に浸かると、ぼんやりと天井辺りを眺めるのが好きである。
 そうしていると、日常の心配事やいやなことも頭の中から消えていくような心持ちになる。
 40分ほど温泉を楽しんで、浴室を後にした。 
 龍乃湯は宿泊も出来るので、一度、気の合う仲間たちと泊まりがけで来たいと思っていたのだが、それが果たせず閉業してしまうのが悲しい。
 最後に一度来ることが出来て良かったと思う。情報を寄せてくれたマッサマン氏には感謝々々である。
 今回思ったのだが、“汽車旅&温泉”も良いものだと思った。(なので「西御料駅~御料の湯ツアー」が敢行できなかったのが残念である。)
 市内にはまだ未紹介の温泉施設もあるので、機会があればレポートしたいと思っている。

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2024.03.27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 銭湯紀行

サフラン・サ店メシ~新旭川地区・老舗喫茶店で至福のひととき

          

 久々の“サ店メシ”コーナー。今回訪れたのは新旭川地区のこのお店。

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写真1:「アラビゴ・東4条店」

 東4条2丁目にあるアラビゴ・東4条店。市内にアラビゴは他に3条通店と忠和店があるが、筆者はこのお店が一番味好きである。
 ドアベルを鳴らして店内へ。

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写真2:「アラビゴ・店内」

 味のある店内。まるで昭和へタイムトリップしたかのよう。
 切り盛りされているのはご夫婦と思われるお二人。この奥様がとても(年上の方に失礼なのだが)かわいらしいのである!
 まるで“ずん喫茶”に出てくるような・・・いや、ずん喫茶に出てくるどのお店よりも魅力的なサ店だと、筆者は思う。

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写真3:「ナポリタン・850円也」

 メニューはたくさんあるが、サ店メシと言えばやはりナポリタン。他のお客さんも多くの方が注文していた。
 少し太めの麺をやや柔らかく茹で、具材は玉ねぎとベーコン。散らした三つ葉が良いアクセントである。
 アルデンテなど、どこ吹く風。サ店のナポリタンはこうでなくては!とても美味しくいただいた事をご報告する次第。

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写真4:「アフターコーヒー・280円也」

 “珈琲処”に来てコーヒーをいただかないのは失礼というもの。アフターコーヒーは280円とお手頃。
 一緒についてきた小さな壺、シュガーポットかと思いきや中は生クリーム。つまりウインナーコーヒーが楽しめるのである。
 カップにある「1974」とは創業年なのだろうか。だとしたら今年で50年!こんなステキなサ店はこれからもずっと続いて欲しいと、心から願うのである。
 さて、ここからは懐かしのお店コーナー。かつて買物公園にはアラビゴと良く似た名前のサ店があった。

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写真5:「アラビコあと」

 2条通8丁目、ニュー平和ビルの地下にかつて、「アラビコ」(最後の一文字が“ゴ”ではなく“コ”)というサ店があった。
 買物公園が今よりずっと栄えていた30年ほど前まで、映画や書店、レコード店帰りに良く利用したものだった。
 結構キャパがある店だった。ハンバーグ定食などをいただいた記憶がある。買物公園の人出が減るにつれ、いつの間にか閉店してしまった。

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写真6:「ペンションあと」

 もう一つ懐かしのサ店のお話を。4条通7丁目、写真の左の、三角屋根の下に「47」とある建物の2階に、ペンションというお店があった。
 こちらもアラビコと同様に、買物公園に用があったとき、たまに利用していた。
 夜、窓際に座れたときは、街灯の中を行き交う人を眺めながら食事を楽しんだものであある。

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写真7:「80年代の様子」

 写真7は写真6の、1980年代頃の様子。様子が少し変わっていて、かつてこの建物が「ファッションプラザ 47 十字屋」だったことが分る。
 また、右奥から順に「紳士服の一色」、「大元」が懐かしい。まだ20才の頃、大元でセミオーダーの背広を作ったことを思い出す。(今の筆者はもっぱら“アオキ”かイオンである)。
 そして大元の更に手前、買物公園のランドマークとも言えた「東京タイム堂」の建物!
 東京タイム堂と言えば、社長が出演した「みなさん、時間を守りましょう」のローカルCMもまた懐かしい。
 東京タイム堂と高砂温泉は旭川の二大ローカルTVCMであり、未来に残すべき文化遺産だと筆者は思うのである。(あとこれはラジオだが「でも人だけは洗えないのよ」の丸京橋本クリーニングも)

2024.03.10 | コメント(0) | トラックバック(0) | まち歩き

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プロフィール

ターメリックマン

Author:ターメリックマン
 旭川市の中心部にほど近い、常磐公園界隈で育った快男児。
 知新小、常盤中と進んだ「地元」への思いはそれなりに持っている。
「知っている人にしか共感を得られない」微妙な感覚と、スパイスの効いた「毒」をお届けしよう。
<守備範囲>
80年代B級アイドル、80年代洋画、昭和のテレビ時代劇、昭和プロレス、80年代洋楽
<好きなもの>酒 
<嫌いなもの>老いぼれ、ガキ、ペット

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