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サフラン身辺雑記~またまた満腹食堂&ヨーカドーの想い出

 3月13日(土)、休日出勤の昼食をとりに訪れたのはお馴染みのこのお店。

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写真1:「満腹食堂」

 当ブログでは何度もご紹介した満腹食堂だが、またお付き合いいただきたい。
 この日の注文はこの一品。

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写真2:「玉子丼」

 満腹で“丼”と言えばカツ丼が有名だが、“丼界の名バイプレイヤー”と言われる玉子丼も侮れない。
 筆者は初めての定食屋さんや食堂に行くと良く玉子丼を注文してしまう。これはもちろん、厳しいおサイフ事情がイチバンの理由なのだが、それとは別に、玉子と玉ネギだけの玉子丼はなにかこう、お蕎麦屋さんにおける“もり蕎麦”や、ラーメン屋さんにおける“塩ラーメン”のように、一番そのお店の味が分るものだと思うからである。
 さて、肝心の満腹の玉子丼。2個は使っている(と思われる)玉子と玉ネギ、そして所々にあるカマボコが嬉しい。
 丼ツユは名物カツ丼と同じ、やや甘めの“満腹の味”。玉子は“トゥルントゥルン”にとじられていて、上の三つ葉がアクセントとなっている。
 お値段はお手軽な600円。とても美味しくいただいた事をご報告する次第。
 ここで満腹食堂ファンに朗報が。しばらく夜の営業をやめていた満腹だが、3月15日(月)から夜の営業も再開するそうだ。おじさん曰く「3月は忙しい」とのことで、これからも“満腹レポート”を続けていきたいと思う。
 さて、満腹をあとにして、6条本通りを東に1丁進むとあるのがこちらの施設。

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写真3:「イトーヨーカドー旭川店」

 5月9日をもって閉店することが正式にアナウンスされたイトーヨーカドー旭川店。 このお店は筆者にとってとても思い出深い。
 小3の冬の頃、休み時間に知新小の校庭で雪遊びをしながら、工事中だった建物を見て、子供心に漠然と「なんか大きな建物を作っているな」と思っていたのがヨーカドー旭川店だった。
 そして1980年の開店。筆者の家の買物事情は大きく変わった。それまでは日常の買物は近所の商店や市場で済ませていた。具体的に言うと、9条通10丁目の「9条スーパー」(筆者宅では経営者の名前をとって“コマさん”と呼んでいた)や、8条通8丁目にあったその名もズバリ「ハチハチストアー」、同じく8条通8丁目だが買物公園沿いにあった「サンマート小林」、そして9条通13丁目にあった「大黒市場」などである。
 それらの買物の多くが、ヨーカドー開店後は、ヨーカドーで済ませる様になった。
 なにしろヨーカドーに行けば、食品だけでなく衣類や雑貨など、ほとんどの物が揃うのである。
 また、今で言うPB商品の“カットプライス”というのが文字通り安くて、随分と重宝した。
 地下には模型店もあって、プラモなどを見たり買ったりしたものだった。
 遠足の前日になると、おやつを買い求める同級生に多く出くわすのも“知新アルアル”だった。
 想い出を書いていくとキリがない。そんなヨーカドー旭川店の閉店は、本当に感慨深いものがある。
 撤退の噂が出たころは、近隣の、特に自動車を持たない高齢者を中心に“買物難民”が出るのでは・・・という話もあったが、どうもその心配は少なさそうである。
 建物を所有する不動産会社は今年、建物の耐震工事を実施する。価値のない建物に耐震工事を施す必要はないので、後継テナントの見込みがあると思われる。
 実際、地下の食品コーナー単体では儲けを出していたようだ。ヨーカドー旭川店の規模の大規模小売店で、総合スーパーという形態が時代に合っていなかったのだろう。地下については、中堅の流通小売りグループがテナントとして入る、という噂もあり、筆者も早晩、地下部分の後継テナントは決まると思っている。
 また併設する大成市民センターも、市と不動産会社の協定によって存続すると思われる。
 課題と言えばやはり、2、3階の活用だろう。地元誌によれば老朽化する中央公民館が入る、としている。
 ウラをとっての記事かは分らない。たしかに中央公民館が入ればより、中心部の賑わいにつながるだろう。だが筆者はそう簡単にはいかないのでは・・・と思っている。
 ヨーカドーに公民館が入居する、ということは今後長年にわたり、市が高額な賃料を払う必要があるから。
 その費用を比較すれば、現在地に立て替え、もしくは長く使用していない北都中あとでも良いかもしれない。
 筆者が思うのは、既に近隣に市が所有する不動産があるのなら、そこに新設する方が長期的に見て安価なのでは、という議論が出てくるのでは、という点である。
 もちろん、筆者などの知らない所で“大人の話し合い”は当然あるのだろう。
 そんな色々も合せて、ヨーカドー旭川店については今後もレポートをして行きたいと思う。

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2021.03.20 | コメント(0) | トラックバック(0) | まち歩き

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プロフィール

ターメリックマン

Author:ターメリックマン
 旭川市の中心部にほど近い、常磐公園界隈で育った快男児。
 知新小、常盤中と進んだ「地元」への思いはそれなりに持っている。
「知っている人にしか共感を得られない」微妙な感覚と、スパイスの効いた「毒」をお届けしよう。
<守備範囲>
80年代B級アイドル、80年代洋画、昭和のテレビ時代劇、昭和プロレス、80年代洋楽
<好きなもの>酒 
<嫌いなもの>老いぼれ、ガキ、ペット

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