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サフラン焼きめし紀行~西神楽の名食堂で絶品チャーハン

 前回に引き続き“チャーハンネタ”。先日、終日を西神楽地区で仕事をする機会があった。
 休憩時間に昼食をとりに訪れたのがこのお店。

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写真1:「お食事の店 つかもと」

 国道237号線沿い、西神楽地区のまちなかにある“つかもと”。
 注文したのはもちろんこの一品。

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写真2:「チャーハン 600円也」

 大将があっという間に作ってくれたチャーハン。珍しいアルミの容器が嬉しい。
 具材は玉子と玉ネギ、チャーシュー、小さなニンジンとコーンにグリーンピース、具沢山である。
 特筆すべきは玉ネギ!よくあるみじん切りではなく細切りで、とても良く炒められている。
 それがまるで洋食の様な甘さを出している。ドライカレーのような色は仕上げに正油を加えているのだろう。
 当ブログ“焼きめし紀行”の中でも独特の味わいで、とても美味しく平らげたことをご報告したい。
 西神楽地区と言えば筆者が社会人になって最初に持った担当地区の一つなので思いで深い。
 前も書いたが、西神楽3線と4線の間のアップダウンロードは筆者の一番好きな旭川の道である。
 今年も夏になったら車で走って、今度は「つかもと」でラーメンをいただきたいと思う。
 さて、ここからは“サ店メシ”コーナー。2日後、今度は終日、神居地区で仕事をする機会があった。
 昼食は当ブログ2020年3月1日付でご紹介した、老舗ラーメン店「一番・神居店」(イチバ~~~ン!!!byハルクホーガン)でいただきたかったのだが、残念にも昨年閉店してしまった。
 そこで訪れたのが、近くにあるこのお店。

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写真3:「由季」


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写真4:「由季・店内」

 外観、店内ともにすっきりとして良い感じで、「KEY COFFEE」の看板が良い味を出している。ここもまた、前回の「あると」と同様に素敵なマダムが切り盛りしている。マガジンラックの週刊現代を筆者が手にとると「これが新しいですよ」と言って最新刊を渡してくれる気配りが優しい。
 少し迷ったが、注文したのはこちら。

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写真5:「ナポリタン」

 サメシの女王と言えばナポリタンであろう。麺は恐らく1.7ミリ。それが柔らかく茹でられている。
 具材はソーセージにピーマン、玉ねぎ。まさに“ザ・ナポリタン”である。これに粉チーズとタバスコを“ドバドバ”とかける。週刊現代を読みながら美味しくいただいた事をご報告する次第。
 まちの“文化度”を計る一つの基準が“サ店”だと筆者は思う。コロナ禍という大変な時代だが、こんな素敵な喫茶店が残っていって欲しいと強く願うのである。

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2021.02.28 | コメント(6) | トラックバック(0) | 思い出のグルメ

サフラン焼きめし紀行~東光地区・雰囲気の良い“サ店”でいただくチャーハン

先日のこと、終日、東光地区で仕事をした日があった。
 休憩時間に昼食をとりに訪れたのが、前々から目星をつけていたこのお店。

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写真1:「珈琲と食事 あると」

 東光5条2丁目にある「珈琲と食事 あると」。レンガ調の外壁、入り口と窓の上部は半円形になっている。そして庇(ひさし)と看板はチョコレート色に白抜きの文字に統一されていて、まさに「ザ・喫茶店」といった趣。
 玄関戸をくぐり店内へ入る。

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写真2:「あると店内」

 これまたシックな店内。事前にネットで調べたとおり、感じの良い女性店主が一人で切り盛りされている。
 席につきオーダー。こうした“サ店メシ”の定番と言えばピラフかスパゲッティー(断じて“パスタ”ではない)なのだろうが、筆者の注文はこちら。

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写真3:「チャーハン」

 わかめスープ付き。お値段は750円だったと記憶している。(違ってたらごめんなさい!)
 具材は玉子、長ネギ、小さなお肉と(珍しく)ニンジン。ニンジン好きの筆者には嬉しい。
 味の方はほどよく塩コショウが効いている。炒め具合がフワッと柔らかく、筆者の好み。紅ショウガがあるのも嬉しい。
 とても美味しくいただいたことをご報告する次第である。
 さて、筆者のいた40分ほど、客は筆者一人だけだった。このような雰囲気の良い喫茶店の場合、特に平日の昼時は常連客が幅をきかせ、筆者のような一見客は小さくなっている事が多い。実は筆者もそれを心配していて、そんな“アウェー感”もまた“サ店メシ”の醍醐味と覚悟していただけに、少し肩すかしを食らった感じである。これもまたコロナの影響か、はたまた単なる偶然なのか、後者であることを願うものである。
 さて、今回は時間の都合でアフターコーヒーを楽しめなかったが、今度来るときは“サ店メシ”の王道であるスパゲッティーと、お店自慢の珈琲を楽しみたいと思う。
 さて、ここからは「まちあるき」&「懐かしの飲食店」コーナー。

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写真4:「西武A館あと」

 ツルハが開発を進める旧西武A館あと。写真には写っていないが、立体駐車場は既に完成し、写真4の主要施設についても順調に工事が進んでいるようだ。買物公園を挟んだ向かいの「旧エクスビル」についても解体工事が順調に進んでおり、これは楽しみなニュースと言えるだろう。

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写真5:「チャイナテーブル 特一番あと」

 昭和通り沿いの3条通6丁目、今「ああ博多人情」というラーメン店がある所に、昔「チャイナテーブル 特一番」というお店があった。
 店名からして特一番の系列だと分る。平成の初めころ、飲茶(やむちゃ)や点心というのが流行った。恐らくその流れに乗って、特一番の飲茶、点心部門として開店したのだと思う。
 このお店の想い出と言えば・・・平成2年の夏なので筆者が二十歳のとき、さんろくのスナックのカウンターで、たまたま隣に座った同い年の女性に声をかけ、後日その女性と二度目のデートに訪れたこと。
 その女性とは面白い偶然があった。その方は大変珍しい名字だったのだが、一学年上のお兄さんが市内の某高校のレスリング部員で、当然筆者も知っていたことである。(「あ~、お兄さん知ってる!」と結構盛り上がったのだった)
 その女性とは3回ほど会って、特に何もなく終わってしまったのだが、お元気にされているだろうか。
 素敵な方だったのできっと幸せに過ごされていると思う。

2021.02.23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 思い出のグルメ

サフラン身辺雑記~想い出の青春食堂で初メニューにチャレンジ


 2月6日(土)は久々の休日出勤だった。昼食をとりに訪れたのはこのお店。

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写真1:「満腹食堂」

 当ブログ読者にはもうお馴染み、6条通13丁目右1号にある満腹食堂。注文は初めてのこの一品。

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写真2:「味噌野菜ラーメン・650円也」

 もちろん、今まで“満腹”でラーメンは何十回も食べてきたのだが、全て正油ラーメンだった。
 もしかしたら無意識に、定食屋さんでいただくラーメンは正油と思い込んでいたのかもしれない。
 だが、ネットで他の人が食べた写真を見たら気になったので、前日から昼メシは満腹の味噌野菜と決めていた。
 まずはスープを一口いただく。ちゃんと味噌のコクが出ていて、専門店と何ら遜色が無い。
 (店舗に行かれた方ならご存じと思うが、満腹の厨房ではちゃんと寸胴で出汁をとっていて本格的なのである。)
 看板の野菜はモヤシ、キャベツ、玉ネギ、ニンジンといった品々。良く炒められていて、野菜の甘みが出ている。
 麺はやや柔らかめで、まさに筆者の好みである。
 美味しくいただいたことをご報告する次第。もっと早くに食べていれば良かった、と思う。
 さて、店内に客はカウンターの筆者一人。ラーメンを食べる筆者におじさんが
 「就職してから何年たつ?」と話しかける。
 「32年です」と答えるとおじさん、
 「うちが(開店してから)十何年目からか・・・」と独りごちる。今度は筆者の番。
 「おじさん、東校の何期でしたっけ?」と聞くと
 「12期だよ」12期と言えば筆者の27期上だから・・・・・
 「77才になられるんですか!(77才でお店をやられているなんて)スゴイですね!」と言うとおじさんもおばさんも二人して笑うばかり。おじさんは昔を懐かしむように
 「(このお店を開いて)47年になるんだよ。」そして筆者の顔を見て「あなたは良く来てくれたよね。」
 一瞬、「そりゃ35年通ってるんだから・・・」と思うが、「あっ」と思い直す。「(高校在学中の3年間に)良く来てくれたね」の意味だったのだ。
 「昔(筆者が高校生だった頃)は、この建物じゃなかったですよね?」と言うと
 「そう、元は雑貨店だったの。(食堂は)最初はこっちの方で(写真1の暖簾がかかっている入り口の左側)少し。
 だんだん食堂のお客さんが増えていったので、お店を食堂専門にしたのだそう。
 「俺はこの6条13丁目で生まれ育ったんだよ」とおじさん。
 他にお客がいないのと、古い馴染み客が目の前に居るので、おじさんの脳裏には昔の色々な想い出が蘇っているように見えた。
 なんだかこのお店に居ると、時間が外よりも少しゆっくり流れているように感じる。例えて言えば、光速で飛ぶ宇宙船の中では時間が遅く流れるような(分りづらいか)。
 おじさんともっと昔話を楽しみたかったのだが、休日出勤“午後の部”が迫っている。「ごちそうさま」と店をあとにした。
 考えてみれば、この界隈にもいくつかの魅力的な飲食店があった。米々亭、富士食堂、六条軒、喫茶ノブ。
 これからも出来るだけ満腹に行きたいと思う。その模様は随時、当ブログでご紹介したいので、お付き合いいただければ幸いである。
 興味のある方は一度、来店をオススメしたい。営業は月~土の午前11時から午後3時まで。コロナの影響で今は夜の営業はしていない。おじさん曰く「開けてもお客さんが来ない」との由。
 広くは無いが駐車場あり。“ザ・昭和食堂”でゆったりとした時を過ごせると思う。

2021.02.12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 思い出のグルメ

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プロフィール

ターメリックマン

Author:ターメリックマン
 旭川市の中心部にほど近い、常磐公園界隈で育った快男児。
 知新小、常盤中と進んだ「地元」への思いはそれなりに持っている。
「知っている人にしか共感を得られない」微妙な感覚と、スパイスの効いた「毒」をお届けしよう。
<守備範囲>
80年代B級アイドル、80年代洋画、昭和のテレビ時代劇、昭和プロレス、80年代洋楽
<好きなもの>酒 
<嫌いなもの>老いぼれ、ガキ、ペット

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