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サフラン身辺雑記~筆者的“ナンバーワン・旭川ラーメン”が商品化

 旭川人なら誰しも“一番好きな”、“一番美味しい”ラーメン店はどこか?という議論を戦わせた事があるのでは。
 そして筆者がその問いに答えるとしたら、このお店の名を挙げるだろう。

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写真1:「みづの」

 これはもう仕方ない、というか、中学生の頃から通っている、かれこれ35年以上の付き合いである。
 そして決まって注文するのがこの一品。

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写真2:「しょうがラーメン」

 みづの名物“しょうがラーメン”。35年間、これ以外のものを食べたことがない。
 読者の皆さんも多くが召し上がったと思うが、一言で言えば“やさしい味”。
 麺はやや柔らかめ。スープはほのかにしょうがの風味が香り、いつ食べても胃と心を癒やしてくれる。
 細かいメンマが特徴的で、ご飯と一緒にいただくときは、これをご飯の上に乗せるのが筆者の好みである。
 この“みずの”、昔は「知る人ぞ知る」的なお店だったのだが、最近ではすっかり有名店、人気店になってしまい、気が向いた時に行っても、満員で入れない事も少なくなくなってしまった。
 「そんなあなたに、ご家庭でも“みづの”の味を」というワケかどうか。今回ご紹介するのはこの商品である。

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写真3:「みづの 生姜ラーメン」

 水野店主の監修により藤原製麺が商品化。筆者はダイイチ花咲店にて入手した。
 
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写真4:「調理後」

 調理は奥さんが。“再現度”をより感じるため、お店で食べた翌日の夕食にいただく。
 まずは麺を一口すすってみる。独特の“みづの”の柔らかい麺が、良く再現されている。
 次にスープ。これもオリジナルのように、ほのかに生姜の風味が香っている。
 ただ食べ進めていくにつれて、少し生姜が(お店のよりも)物足りなく感じてしまった。
 途中でチューブのおろししょうがを足すと、ちょうど良い感じになった。美味しく平らげた事をご報告する次第。
 再現度云々は別にして、とても美味しい家庭用生ラーメンである。興味のある方には一度オススメしたい。
 さて、お店の方の“みづの”であるが、ご店主ご夫妻も、(失礼だが)もう結構なご高齢とお見受けする。
 跡取りがいるようには見えないので、今のご店主がリタイアしたら、看板を下ろす事になるのだろうか。
 (もしかしたら、今回の商品化は、そう遠くない閉店を見据えてのものなのかもしれない)
 当ブログで“みづの閉店”の記事など書きたくないが、心づもりはしておいた方が良いのだろう。
 機会があればなるべく訪れ、一回でも多く“名物・しょうがラーメン”をいただきたいと思う。

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2020.09.15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 思い出のグルメ

サフランまち歩き~今は無き懐かしの~大町・憩いのスポットが閉店

 前回の記事では8月31日をもって閉業した旭鉱泉湯・八条プレジャーの最後の訪問をレポートした。
 ところで8月に閉店といえばもう一つ、筆者にとって馴染みのあるところが閉店した。

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写真1:「自遊空間・旭川大町店」

 8月24日をもって自遊空間・旭川大町店と旭川永山店が閉店した。
 写真1の大町店は自宅から近く、通勤経路にある事もあり、たまに利用していた。
 筆者が会員になったのは2007年の10月。そのときすでに開店から数年経っていたと記憶しているので、恐らく15年以上にわたり当地で営業していたと思われる。
 特に仕事が大変でストレスがたまった帰途、大町でバスを降り、近くのセブンイレブンでビールを1缶買い、“自空”で30分ほど過ごしてから帰ると、良い気晴らしになったものだった。
 最近、筆者の好きなお店や施設がどんどん閉店していく。事情のあることとは言え寂しい限りである。
 さて、自遊空間のあったこの、みずほコーポ1、2階だが、かつてはもっと思い出深い場所だった。
 (ご存じない方のためにご説明すると)それは“みずほショッピングプラザ”と言い、色々な小売店が入った、例えると“小さなショッピングモール”のようなところだった。
 その独特の活気が好きで、当時筆者が住んでいた実家からは、緑橋と金星橋を渡らないとならなかったが、自転車で毎週末の様に通ったものである。
 なかでも好きだったのが、2階にあった“ディスカウントショップ大雄”。色々なものを安く買った。
 (“大東亜”といい“チャンピオン”といい、どうも筆者はディスカウントショップが好きなのである。)
 当時(35年ほど前)買ったものがまだ残っているので、少し披露したいと思う。

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写真2:「ハンガー」

 これは買った当時、10本くらいのセットだったのだが、壊したりなくしたりして、現存するのはこれ1本だけ。
 今も洗濯したバスタオルを干すのに役立っている。

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写真3「ドライヤー」

 当時ちょうど“色気づく”ころで、整髪料をつけたあと、髪を乾かすために買ったのだろう。
 このドライヤー、もう10年以上、ただ洗面台の上に置いてあるだけで使用していない。今回この記事を書くにあたり、試しにスイッチを入れてみたら普通に動いたので驚いてしまった。
 長々と書いてきたが、自遊空間のあとのテナントは何が入るのだろう。できれば何か面白いテナントが入って欲しいと願っている。その時はまた、当ブログでご報告したいと思う。

2020.09.08 | コメント(2) | トラックバック(0) | まち歩き

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プロフィール

ターメリックマン

Author:ターメリックマン
 旭川市の中心部にほど近い、常磐公園界隈で育った快男児。
 知新小、常盤中と進んだ「地元」への思いはそれなりに持っている。
「知っている人にしか共感を得られない」微妙な感覚と、スパイスの効いた「毒」をお届けしよう。
<守備範囲>
80年代B級アイドル、80年代洋画、昭和のテレビ時代劇、昭和プロレス、80年代洋楽
<好きなもの>酒 
<嫌いなもの>老いぼれ、ガキ、ペット

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