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サフラン身辺雑記~創業50年の老舗ラーメン店

 前々回の記事では2条通8丁目、ピアザビルにかつてあったミュージックショップ国原の思い出について少し語った。今回もその“ピアザビルつながり”のお話。
 ビルの階段を地下へ降りると、あざやかな黄色い行燈看板が迎えてくれる。

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写真1:「黄色い看板」

 そしてその看板の左手に見えるのがこちらのお店。

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写真2:「梅光軒・本店」

 蜂屋、天金などと並ぶ超有名・人気店のひとつである梅光軒。なんでも昭和44年創業とのことで、今年で50年になる老舗、昭和45年生まれの筆者の1年先輩である。
 訪れるのは何年振りだろうか。お店に入りカウンター席に陣取る。ふとカウンターの上を見ると“あると嬉しい”香辛料が。

 (唐突だがここで1曲)

 ♪ 若さっ 若さって何だ? ♪ 振り向かない ことさっ ♪
 ♪ 愛~って 何だ? ためらわな~い こ~と~さ~~~ ♪

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写真3:「ギ~ャバ~ン!!!」

 ・・・さっ、 さーせん(汗)。

 さて、筆者の注文はこちら。

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写真4:「味噌ラーメン・ハーフ&ライス」

 味噌ラーメン・ハーフ600円&ライス120円也。
筆者は夕ご飯にラーメンを食べるときはライスをつけたいので、ハーフラーメンがあるのは嬉しい。
普段は正油ラーメンを頼むことが多いのだが、このときはモヤシが食べたかったので味噌にした。
店名を伏せてこの画像を見せても多くの市民が梅光軒だと分かる、大きなメンマが特徴である。
このメンマ、とても柔らかく煮込まれていて美味しい。
スープが美味しいのは言うまでもないが、麺の硬さや太さも丁度よく万人が好むラーメンだと思う。
特筆すべきは店員さんの接客。(店名は書かないが)人気店になると途端に偉そうな接客?をする店も少なくないなか、若い男性店員たちの元気で礼儀正しい接客はとても心地よい。
このお店、おつまみも充実でしていて、ラーメン店での“呑み”も推奨しているので次は食事の前の“ひとり呑み”をしてみたい、と思った。
さて、今年の更新はこれが最後となる。筆者的2019年三大ニュースを挙げると・・・
まず一つは、4月に人事異動で違う部署にうつったこと。実はこの部署、15年ぶりに戻ったのだが、制度が昔と比べてはるかに複雑化していて対応するのが大変である。ただ職場の人間関係が前の部署と違ってとても良いので、なんとか乗りきれると思う。
二つ目は、9月に(これまた15年ぶりに)車を入れ替えたこと。
新しい車はトヨタのRAV4で、平成4年1月に最初の車を買ってから4台めである。
冬道走行性やパワーは申し分ないのだが一つ困ったことが。今までの3台はいずれも1300~1500ccなのだが、いきなりの2000cc。スーパーの駐車場などで、今までは楽に駐められたスペースに入らないのが贅沢な悩みである。
最後は6月に中国武術を習い始めたこと。ただでさえ体が硬いうえに、ここ20年は体を動かすことを殆どしていなかった。若い頃と比べて記憶力も劣っているので、基本的な動きを憶えるのも一苦労である。
ともあれ、週1回、体を動かす汗は気持ちよく、新しい仲間も良い人ばかりなので始めて良かったと思っている。
来年はいよいよ節目の50才になる。仕事が落ち着く7月頃にまた何か新しい事を始めたいと思っているので、そのときはまた当ブログでご報告したい。
では皆さん、良いお正月をお過ごしください!

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2019.12.22 | コメント(3) | トラックバック(0) | 思い出のグルメ

サフランひとり呑み~自宅近く、焼き鳥の美味しい居酒屋さん

 12月10日(火)~11日(水)、奥さんはライブで横浜に。
 10日の夕方、仕事を終えて帰宅。夕飯は当ブログ2016年12月5日付け記事でもご紹介した「炭火焼鳥 やす」でひとり呑みと“しゃれこもう”と決めていた。
 火曜日で一人だし予約はしていなかった。6時40分ころ、念のため「今から行きます」と電話したところ「あいにく今は満席です」とのこと。
 すっかり“焼き鳥テンション”になっていたので、他の物では済まされない。
 もう一度、中心地に出るか・・・いや、それはちょっと面倒くさい。スーパーで買ってきて自宅のグリルで焼くか・・・いや、それではあまりに味気ない。どうする、考えろ俺。
 そのとき、近所に焼き鳥が美味しいと評判の居酒屋があった事を思い出した。
 未訪問だったが良い機会かもしれないし、なにより冷えたビールが飲みたい。すぐに向かった次第。

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写真1:「やきとり居酒屋 ばんざい」

 春光1条9丁目、実高通りに面した、やきとり居酒屋ばんざい。
 “ばんざい”とはユニークな店名。この言葉を聞くと筆者などはこの歌を思い出す。

 ♪ばんさ~い ばんざ~い ♪
♪あっあっ ふられって ふられって ♪ チュッ チュッ チュッ チュッ♪
 (by マッチ)

 まさに「“やす”にふられての訪問」だが、歌の様に“バンザイ”となるかどうか。
 この年になっても一見の店は少し緊張する。意を決して玄関をくぐる。
 中に入ると「いらっしゃ~い!」と威勢の良い声が迎えてくれる。
 30代から40代とおぼしき若い大将がにこやかに迎えてくれる。
 カウンターに陣取り、まずは「生ひとつ!」

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写真2:「ビール&お通し」

 サッポロビールに、お通しは味玉。まずは、

 ♪ ホレたぜ ♪ カンパ~イ!! ♪
 
一息ついたらもちろん、焼き物を注文。

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写真3:「鳥皮」

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写真4:「鳥串」

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写真5:「つくね」

 炭火で丹念に焼かれた鳥串は(陳腐な表現だが)外はカリッと、中はジューシー。
 結論から言うと「フラれてバンザイ」である!
 自宅のすぐ近くにこんな良い店があったのに未訪問だったなんて・・・筆者はまさに、
 
 ♪お~ろ~か~ ♪ も~の~よ♪である。
 
※“ショーケン バージョン”では「おろか」と「もの」の間に「な」が入る・
 
閑話休題(それはさておき)、このお店、この夜は大将ともう一人、若い男性の二人でまわしていたのだが、この二人の接客がすばらしい。若い大将はとても朗らかで、初対面の筆者とも会話がはずんでしまった。
 この晩いただいたのが写真3~5と、ビールと芋焼酎がそれぞれ2杯で、シメて3200円也。
 “やす”よりも良い点は、1500円で90分呑み放題があること。
飲み物はだいたい1杯500円前後なので、4杯以上飲む人はそっちの方がお得である。
 年内にもう一度来たいと思っているので、その時は呑み放題にしようと思う。
 お店にいたのは1時間くらいだったが、新しい出会いと美味しい焼き鳥に、身も心もあたたまって店をあとにした筆者の心境は

 ♪北まち~かどの~ ♪ 出会いは熱い~ ♪ であった。

2019.12.15 | コメント(2) | トラックバック(0) | 思い出のグルメ

サフランまちあるき~今は無き懐かしのレコード店

 筆者はレコードプレイヤーの無い家に育ったので、好きな音楽を繰り返し楽しみたいときはFMラジオのエアチェック(とても懐かしい死語)が“頼みの綱”だった。
 最初に買ったオーディオ機器と言えば確か小6位の頃だろうか、GO2という小型ラジカセをお年玉で買ったのだった(本当はソニーのウオークマンが欲しかったのだが高くて手が出なかったと記憶している。ちなみに今ネットで検索してみると、GO2はナショナル製のようである)。
 その次は中3位の頃、新聞配達のバイト代で念願の“グライコ”付きのダブルカセットのラジカセ。
 当時、好きな歌手やバンドのLPが欲しいときは“ミュージックテープ”を買って聴いたものだった。
 そのまた次は高3の頃、今度はコンビニのバイト代で、そのころ流行(はや)っていたCDラジカセを買ったのだった(流行語に“重低音”なんてのがあった時代)。
 随分と長く、“死語のオンパレード”な前置きになってしまったが、一昔前には買物公園にも懐かしいレコード店があったのである。

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写真1:「ミュージックショップ国原あと」

 写真1の2条通8丁目ピアザビルの1階、今はローソンがある辺りにかつて「ミュージックショップ国原」というレコード店があった。閉店してから何年が経っただろうか。
 このお店はCDだけでなく、オーディオ周辺機器の品揃えも豊富で、いつも多くのお客で賑わっていたと記憶している。

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写真2:「玉光堂(ぎょっこうどう)あと」

 国原から少し離れた買物公園の対岸、27ビルにかつて、玉光堂というレコード店があった。
 とても細いビルで、1階から上に上がるラセン階段が特徴的だった(筆者は足を踏み入れた事が無かったが、確か地下はギターなどの楽器売場だったと記憶している)。
 筆者が良く行ったのは3階の洋楽フロアー。時代を反映して“ガンズ アンド ローゼズ”などのCDを買い求めたと記憶している。
 今、旭川でCDを購入するとしたらコーチャン フォーあたりだろうか。と言うよりネットでデータをダウンロードするのが主流なのだろう。
 昔レコード店に透明なプラスチック製の、シングルレコードのラックがあり、それが売り上げのランキング順に並んでいて、そのときのランクのシングルレコードの現物が入っていた、なんていうのも懐かしの昭和の光景である。

2019.12.09 | コメント(4) | トラックバック(0) | まち歩き

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プロフィール

ターメリックマン

Author:ターメリックマン
 旭川市の中心部にほど近い、常磐公園界隈で育った快男児。
 知新小、常盤中と進んだ「地元」への思いはそれなりに持っている。
「知っている人にしか共感を得られない」微妙な感覚と、スパイスの効いた「毒」をお届けしよう。
<守備範囲>
80年代B級アイドル、80年代洋画、昭和のテレビ時代劇、昭和プロレス、80年代洋楽
<好きなもの>酒 
<嫌いなもの>老いぼれ、ガキ、ペット

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