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サフランひとり呑み~“さんろく”炉端焼きの名店でひとり呑み

 2月23日(土)、奥さんはコンサートで札幌へ。子どももお出かけなので筆者ひとり。
 久しぶりに“さんろく”へ・・・、というワケで訪れたのがこちら。

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写真1:「ユーカラ」

 旭川を代表する居酒屋“ユーカラ”。土曜の夕方とあって、店内はほぼ満員。
 カウンターの一角にこしかけ、まずはこちらをいただく。

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写真2:「ビールと冷奴」

 とりあえずビールと「まるぜん豆富の冷やっこ」をいただきながら、焼き物が来るのを待つ。

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写真3:「ユーカラの意味」

 ユーカラという言葉を知っていても、正確にその意味を言えるのは(筆者を含めて)少ないのでは。文字を持たなかったアイヌ民族の人々による口承文芸なのだそう。
 そうこうしているうちに、待望の焼き物が到着する。

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写真4:「しまほっけ」

 ここに来たら“コレ”を注文しないワケにはいかない。日本人、いや、北海道民で良かったと、つくづく思う。
 生ビール2杯と国士無双、男山を1杯ずついただいて、1時間と少しでお店をあとにした。
 お値段も安く、従業員の皆さんの接客も心地よかった。近いうちにまた、今度は串物をいただきに来たいと思った。
 さて、ここからは「まちあるき」

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写真5:「旭川文学資料館」

 旧青少年科学館である文学資料館では今、ある企画展が開催されている。

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写真6:「旭山動物園の50年展」

 旭山動物園は1967年7月1日に開園し、今年で開園52年を迎える。
 その“旭山”の歴史をパネルやポスター、チラシなどで振り返る企画展が開催されているのだ。

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写真7:「開園当初のポスター」

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写真8:「開園当初のパンフ」

 筆者が初めて旭山動物園に行ったのはいつだろう・・・たしか6才の頃、当時となりの家に住んでいた、同い年の友達“よっち”と一緒に、“よっち”のお父さんに連れて行ってもらったのが最初だと思う。
 以来、数えきれないくらい訪れた。まだ独身の頃、今の奥さんと一緒に行ったことも思い出す。

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写真9:「1986年のポスター」

 今は無くなったが、その昔、ジェットコースターやツインドラゴン、ゴーカートなどの遊具があったことを憶えている読者も多いのでは。
 一時期は「来園者よりも動物が多い」とか言われ、閉園寸前にまで至った旭山だったが、全国に先駆け“行動展示”を導入し、今や旭川を代表する観光スポットになった事は皆さん、ご存じだろう。
筆者もここ数年はご無沙汰だが、今話題の“マヌルネコ”に会いに、そして市内にただ一つ残ったサッポロライオンで一人呑みを敢行するため暖かくなったら行ってみたいと思う。
 「旭山動物園の50年展」は4月27日(土)まで開催されている。
 興味のある方はぜひ一度、訪れてみてはいかがだろうか。

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2019.02.27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 思い出のグルメ

サフラン激辛グルメ ~春光地区・昔ながらの名店で激辛麺を食す

 2月9日(土)の旅コミ北海道は「激辛グルメIN旭川」特集だった。
 その中で紹介されたお店の一つがこちら。

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写真1:「味の鈴乃屋」

 春光地区にある“味の鈴乃屋”。自宅から近いので月に一度は出前を利用するのだが、今回は家族で直接訪れた次第。
 前回こぐまラーメンについて少し触れたが、こちらもかつては“こぐまグループ”の一つだった。
 閑話休題(それはさておき)、筆者と奥さんが注文したのが、番組でも紹介されたこちらのメニュー。

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写真2:「マーラー麺・1000円也」

 一口スープをすすると、花椒の香りが鼻腔に抜ける。
 いわゆる“シビレ辛い”旨みが口の中いっぱいに広がる。
 鈴乃屋の激辛メニューと言えば“おしおきラーメン”が有名だが、辛さはそれを上回ると思う。
 具材はひき肉の下に炒めたモヤシがあって、このシャキシャキ感が心地よい。
 あっという間に平らげてしまったが、食べた後も唇が少しシビレていた。
 我こそはと思われる方はゼヒ挑戦されてはいかがだろうか。

 ここから話は変わって。
 今年も旭川の最大イベントである「旭川冬まつり」が2月6日から11日にかけて開催された。
 そんな「第60回・旭川冬まつり」の模様を少しお伝えしたい。

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写真3:「大雪像・60YEARSミュージアム~歴史を刻んだ大雪像参上」

 筆者が訪れたとき、ちょうどステージイベントの最中だったので大雪像の前は黒山の人だかり。
 今年の大雪像は名古屋城の精緻な意匠が目を引く。

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写真4:「中雪像・桜木賞」

 中雪像の最高賞である“桜木賞”については若干のご説明が必要だろうか。
 “桜木賞”とは、第1回から大雪像の製作に携わってきた「桜木稔画伯」の名を冠したもの。
 同氏の2003年の逝去のあと、中雪像の最高賞を“桜木賞”としたのである。
 写真4の今年の桜木賞は、常連チームである「旭商Eチーム63」によるもの。
 筆者は23年前に、桜木画伯が作画する様子を目の前で見たのだが、油絵の道具である“ナイフ”だけを使って風景画をあっと言う間に(ものの5分もかからなかった)描かれ、すごく驚いた事を良く憶えている。

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写真5:「氷彫刻世界大会・個人戦・最優秀賞作品」

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写真6:「氷彫刻世界大会・団体戦・最優秀作品」

 買物公園会場では氷彫刻世界大会が開催。
 写真5のタイトルは「在りし日の想い出」で、写真6は「飛龍」。
 どちらも“彫刻のまち旭川”にふさわしい見事な作品だった。
 駅前から7条にかけて買物公園で行われた氷彫刻世界大会は素晴らしかったが、海外チームが3基、2ケ国(タイとオーストラリア)だったのは少し寂しい。
 20年程前までは、北欧を中心とした海外作品がもっと多かったと記憶している。
 日本チームは具体的なテーマを緻密に彫るのに対して、海外チームは抽象的な作品が多く、その対比が、筆者にはとても興味深く面白かったのである。

2019.02.17 | コメント(4) | トラックバック(0) | 思い出のグルメ

今は無き懐かしの飲食店~新富地区・昔ながらのラーメン店

 先日のこと、仕事の外勤中に閉店を見つけてしまったのがこちらのお店。

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写真1:「こぐまラーメン・新富店」

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写真2:「こぐまラーメン商標」

 熊っ子ラーメンのうち、いくつかの店舗がこぐまラーメンに変わってから、もう随分と経つ。
 当時の報道ではたしか、使用する麺について意見の相違があったと記憶している。
 ちなみに写真2の、旭川市民にお馴染みの商標は近文店のもの。
 今回閉店したこぐまラーメン・新富店は、足繁くではないが、自宅の近くなので何度か利用した。
 まだ子どもが小さい頃、奥さんと子ども、そして奥さんのご両親と来たことを良く憶えている。
 こういった昔ながらのラーメン店の立派なところは、ラーメンだけでなく、丼ものや定食、カレー、チャーハンなど様々なメニューがあって、そのどれもが美味しいこと。
 一度に色々なものを作るのは一見簡単そうだが実は凄いことで、賢くないと出来ないと思うのである。
 このお店も“そこそこ流行っていた”はずなので、廃業の理由はやはりご店主の健康や高齢化だろうか。
 この近くでは一昨年、まち中華の名店である青龍軒が閉店したばかり。
まちの名店がまたひとつ消えていくのは寂しい限りである。

2019.02.03 | コメント(4) | トラックバック(0) | 思い出のグルメ

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プロフィール

ターメリックマン

Author:ターメリックマン
 旭川市の中心部にほど近い、常磐公園界隈で育った快男児。
 知新小、常盤中と進んだ「地元」への思いはそれなりに持っている。
「知っている人にしか共感を得られない」微妙な感覚と、スパイスの効いた「毒」をお届けしよう。
<守備範囲>
80年代B級アイドル、80年代洋画、昭和のテレビ時代劇、昭和プロレス、80年代洋楽
<好きなもの>酒 
<嫌いなもの>老いぼれ、ガキ、ペット

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