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サフラン銭湯紀行・空知編~“ひまわりのまち”の温泉初訪問

 久しぶりの「銭湯紀行・空知編」。
 10月28日(日)、午後1時に自宅アパート出発。NHKラジオの「日曜バラエティー」をBGMに、ちょうど1時間、走行距離55kmで辿り着いたのがこちらの施設。

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写真1:「道の駅・サンフラワー北竜」

 道の駅に併設されている「サンフラワーパーク北竜温泉」。空知地方の“この手の温泉施設”は大体、平成の初期に訪問済みだったが、意外にもここは初訪問。券売機で入浴券500円也を購入して、いざ浴室へ。

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写真2:「浴室」

 浴室は主浴槽(温泉湯と普通の湯)と泡風呂、寝風呂に二種類のサウナと露天風呂といった構成。
 まずは乾式サウナで10分、汗を流す。サウナのあとは(やや解放感に欠ける)露天であたたまり、ミストサウナへ。
 ミストサウナのあとは体を洗い、最後は温泉湯の主浴槽でゆっくりあたたまり、浴室を出る。
 写真ではご紹介しないが、休憩スペースはきれいで、ゆったりと広く、多くの地元客が休んでいた。
 湯上りにいただいた“ひまわりソフト”(炒めたひまわりナッツをトッピングしたもの)が、とても濃厚だったことを申し添えたい。
 一人ではあまりすることもなく、到着から1時間と少しで施設をあとにする。
 さて、北竜町と言えばやはり、(施設名にもあるとおり)“ひまわりを生かしたまちづくり”だろう。

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写真3:「ひまわりの里」

 子どもがまだ小学生だったので、13~14年前。家族で“ひまわりまつり”に来たことを思い出す。
 夏には多くの来園客で賑わい“ひまわり迷路”に興ずる“ひまわりの里”も、シーズンオフでは写真3のとおり寂寥感が漂うが、それもまた趣がある。
 感傷にひたる間もなく、12号線を家路へ走る。途中、立ち寄ったのがこちら。

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写真4:「神居古潭」

 晩秋の神居古潭は「冬を迎える準備も万端」といった感じか。
 ところで、11月24日放送のNHK「ブラタモリ」が旭川編で、タモさんが神居古潭にも訪れるとのこと。地質に関するタモさんの驚異的な知識が旭川でも披露されるのだろう。今から放送が楽しみである。
 (なんだか今回、冒頭と最後でNHKのPRばっかりになってしまった。全く他意はないのだが、たまにはこんな回もお許しいただきたい。今後とも“みなさまのサフラン放浪記”として頑張っていく所存である)

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2018.10.31 | コメント(3) | トラックバック(0) | 銭湯紀行

今はなき懐かしの・・・宮下通り&“さんよん仲”まちあるき

あんなに暑かった夏も遠い昔、旭川では初霜も観測されたワケだが読者の皆さん、風邪など召されてないだろうか。
 今回もお馴染みの「今はなき懐かしの・・」コーナー。まずは駅前から。

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写真1:「旧・藤田観光ワシントンホテル」

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写真2:「閉店を伝える看板」

 宮下通7丁目、藤田観光ワシントンホテルが2018年9月末をもって、28年の歴史に幕を下ろした。
 かつて旭川には、1条通6丁目にも“ワシントンホテル”(現・スマイルホテル)があり、人から「ワシントンホテル」と言われると、「どっちのワシントン?」と聞き返すのが“旭川人あるある”だった。
 また、“藤田ワシントン”の前、ここに金市舘があった事を憶えている方も多いだろう。
 後継テナントは未定だが、立地が良いので早晩決まるのでは、と筆者は考えている。(楽観的すぎ?)
 筆者的には“アパ”あたりが来て欲しいと思っている。元谷社長の英断を期待したい。

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写真3:「旧ネオン看板群あと」

 話は変わって、むかし筆者が大好きだった旭川の光景の一つが、駅前通りのネオン看板群だった。
 ちょうど写真3の右辺りに、「コカコーラ」、「合同ワリッカ」、「オッペン化粧品」のネオン看板があったと記憶している。夜ともなると、先述した金市舘の建物とともに、駅前通りを煌々と輝かせていた。
 いつの間にかなくなってしまったのが、とても残念である。
 続いては、宮下通りを東へ、11丁目まで足を伸ばす。

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写真4:「銀座ライオンあと」

 明治期に建設された赤レンガ建物を活用して、サッポロライオンが1990年7月にオープンした。
 ジンギスカンとビールに舌つづみをうった読者の方も多いのでは。
 厨房機器の老朽化などにより2017年12月30日、“藤田ワシントン”と同じく28年の歴史に幕を下ろした。不動産会社の“青リンゴの看板”が、とても哀しい。
 ちなみにサッポロライオンは、2016年から旭山動物園においてレストランを営業している。
 筆者はまだ行ったことがないが、機会があればレポートしたい。
 次はもう一度西へ、買物公園へ足を戻してみる。

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写真5:「花月会館あと」

 こちらは「捨てる神あれば拾う神あり」といった感じだろうか。
 創業100年以上を数えた花月会館が閉店したのは昨年、2017年11月下旬のこと。
 花月の閉店はそれだけでなく、“さんろく街”全体の衰退につながりかねず、その行く末が案じられたが、(市内大手の建設会社である)荒井建設の関連会社、アライ地所が土地建物を取得した。
 荒井建設の初代社長と、花月会館の創業者が親しかったそうで、アライ地所によると「調理場を地下から1階のオープンキッチンに移し、建物を一部改修のうえ、2019年の忘年会シーズンには営業再開したい」との由。こちらは旭川にとって、とても明るい話題である。
 最後はもう一度、“さんよん仲”を東へ1丁歩き(今回やたらと“西へ東へ”忙しいが)、迎えてくれるのがこのお店。

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写真6:「美禅」

 こちらは“今はなき”ではなく、“変わらずあり続けてくれる”お店。
 初めて来たのは今から29年と半年前、職場の先輩に昼食に連れて来てもらったのが最初だった。
 
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写真7:「店内」

 シックな店内は昔と全く変わらず。「週刊ポスト」や「現代」、「フライデー」など各種雑誌も完備。
 ひとときの息抜きに最高の空間である。また、“変わらない”と言えばホール担当のお姉さん。
 黒縁メガネに、やや“ツンデレ系”で、さすがに“相応にお年は召された”とはいえ(失礼!)、その変わらなさ加減は、店内では外界と別な時間が流れているのでは、と思ってしまう。

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写真8:「夜のメニューから」

 写真8は夜のメニューより「小エビと挽肉の玉子チャーハン」。アフターコーヒー付きで750円也。
 この日の日替わりメニューには無かったのだが、筆者は美禅のスパゲッティが大好物である。
 ちなみにランチタイムは大変混みあうので少し時間を外すか、夜に行かれることをおススメしたい。

2018.10.12 | コメント(0) | トラックバック(0) | まち歩き

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プロフィール

ターメリックマン

Author:ターメリックマン
 旭川市の中心部にほど近い、常磐公園界隈で育った快男児。
 知新小、常盤中と進んだ「地元」への思いはそれなりに持っている。
「知っている人にしか共感を得られない」微妙な感覚と、スパイスの効いた「毒」をお届けしよう。
<守備範囲>
80年代B級アイドル、80年代洋画、昭和のテレビ時代劇、昭和プロレス、80年代洋楽
<好きなもの>酒 
<嫌いなもの>老いぼれ、ガキ、ペット

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