fc2ブログ

サフラン身辺雑記~嗚呼、青春の大衆食堂と、しばしのお別れ

 当ブログでこのお店をご紹介するのも何回目になるだろうか。

 272-01_cvt.jpg
写真1:「満腹食堂」

 最近では土曜日に市街地で用事があると訪れるようにしている。

 272-02_conv.jpg
写真2:「店内」

 清潔で明るい店内はカウンターとテーブルから成る。喫煙可なのが筆者的にやや辛いが、これもまた“古き大衆食堂の味”なのだろう。左奥の貼り紙には「高校生全品50円引き」。
 ご店主がこの地に満腹食堂を開いたのが昭和48年。今年で創業45年になる。
 決して“大きな商い”ではないと思うが、ご店主によると娘さん二人を大学に出したのだとか。本当にすごいことだと思う。
 ではここで、沢山のメニューの中から筆者が好きな“満腹ギャラリー”をいくつかご紹介したい。

272-03_conv.jpg
 写真3:「カツ丼」

 満腹と言えばコレ!というのがこのカツ丼。やや甘辛でやわらかいカツは絶品である。

 272-04_conv.jpg
写真4:「野菜炒め定食」

 筆者的NO.1はこの野菜炒め定食。未食の方がおられれば是非一度おススメしたい。

 272-05_conv.jpg
写真5:「チャーハン」

 いわゆるパラパラではない“定食屋系しっとりチャーハン”。暑い夏に食べるのが筆者は好きである。

 272-06_conv.jpg
写真6:「ラーメン」

 厨房の中では大きな寸胴で出汁がとられている。とても優しい味がする一品。

272-07_conv.jpg
 写真7:「玉子焼き定食」

 こちらはご店主より奥さんの得意メニュー。玉子3ケを使い手際よく作られるそれは、中はアツアツ、ふーわりで玉子焼きと言うより上質なプレーンオムレツである。

 272-08_conv.jpg
写真8:「目玉焼き定食」

 目玉焼きに何をかけるか、というのは永遠に議論の続くテーマだが筆者は絶対ソース!では「ウスターか中濃かどっちだ!?」と問われればそれは“その日の気分”とお答えしておこう。

 272-09_conv.jpg
写真9:「天ぷらそば&おにぎり」

 筆者的に思い出深いのはおにぎりの方。高校生の頃、お金が無いときに「おにぎり1ケのみ」というアホな注文にも嫌な顔ひとつみせず握ってくれたおにぎりは、あのときとまったく変わらぬ美味しさである。
 ご店主の室岡さんも東高OBで12期との由。結構なお年と拝察するがまだまだご店主はお元気な様だ。長く続いて行ってほしい街の名店である。
 未訪問の方がいらっしゃったら、是非一度おすすめしたい。

 さて、最後に一つご報告したいことが。
 最近、私生活でちょっとトラブルがあり(自分が悪いのだが)、しばらくブログの取材や記事を書くことが困難になってしまった。そのためしばらく休止したいと思う。
 (これが最後になるかもしれないので)ちょっと思い出ばなしを。
 「今は無き懐かしの飲食店の思い出」として始まった当ブログだが、思い出深いのはやはり銭湯紀行シリーズである。旭川市浴場組合加盟店を全店制覇し、ご紹介したブログはこの“サフラン”だけだと思う。
 あと、常磐公園の名称(常盤との違い)について一考察できたのも思い出深い。
 いつかまた再開できれば、と思っている。これから厳しい真冬が来るが、読者の皆さん、くれぐれもご自愛のうえ良い毎日をお過ごしください。

スポンサーサイト



2018.01.22 | コメント(10) | トラックバック(0) | 思い出のグルメ

サフラン身辺雑記~2018第1弾は上川神社・参拝記と ホテイ焼き鳥缶シリーズ!

 まずは前回の記事のフォローから。
 前回の記事中、旧西武A館の跡地を取得する業者について「地元誌によれば“東京に本社を置く流通系の企業でほぼ決まり”」と書いたが、これは地元誌の誤報。
 ご存じの方も多いと思うが、A館跡地を取得したのはツルハホールディングス(本社:札幌)だった。ここに訂正する次第である。
 さて、皆さん、良い年末年始をお過ごしだっただろうか。
 筆者は、と言えば12月31日~1月2日までは例年どおり、稚内市の奥さんの実家で過ごした。
 1月3日は帰省中の子どもも一緒に、家族3人でこちらに訪れた次第。

 
271-1_conv.jpg
写真1:「上川神社・第一鳥居」

 駐車場に車をとめ、一旦、下に降り第一鳥居から上に登る。47才のオッサンにはきつい階段を登りきると、目の前に本殿が現れる。

 271-2_conv.jpg
写真2:「上川神社本殿」

 好天のせいか、多くの参拝客で賑わっていた。上川神社の沿革や概要については当ブログ2015年7月26日と8月2日付けでレポートしたので興味のある方はご覧いただければと思う。
 虚心で二礼、二拍手、一礼。一年の始め、心がきれいにリセットされた思いになる。
ちなみに同神社では、今月末に御朱印帳が販売される、との由。
 ここからは当ブログ“定点観測ネタ”のひとつ。

 271-3_conv.jpg
写真3:「ホテイ・やきとりたまご」

 ホテイの焼き鳥缶シリーズについては折に触れレポートしてきたが、先日、初めて目にする商品を見つけたので迷わず購入。

 271-4_conv.jpg
写真4:「横から見た之図」

 従来の商品と比べると缶の厚みが1.5倍ほどある。故・おおば比呂司画伯のイラストは変わらず。
 イラストの、左の“酔っ払いサラリーマン”の吹き出しに本商品の説明が書いてある。
 「国産鶏肉を炭火で焼き上げたやきとりと、まるごとの卵が入った親子缶!」

 271-5_conv.jpg
写真5:「お約束・湯煎してフタを開けた之図」

 例によって5分湯煎していただく。合わせるドリンクはホッピー。
 フタを開けてみると缶が厚いのも納得。たっぷりのタレの中にいつもの“ホテイの焼き鳥”と鶏卵(うずらではない)が1個まるごと入っている。
 焼き鳥はいつもどおり、焦げ目がかすかについていて盤石のおいしさ。本商品のメダマである卵は、タレの旨みがたっぷりと沁みている。
 食べ進むうちに黄身が甘目のタレに溶けだして、これまた美味しい。
 筆者が入手したのは末広東3条3丁目、環状線沿いのセブンイレブン。ホテイファンには是非おススメしたい一品である。

 さて、最後になるが読者の皆さん、明けましておめでとうございます。
 今年も今までと変わらず、地元ネタや激辛など“ユル~く”語って行きたいと思っていますので、暇つぶしにお付き合いいただければと、筆者(ターメリックマン)、編集長(マッサマン)ともども、よろしくお願い申し上げます。

2018.01.08 | コメント(0) | トラックバック(0) | まち歩き

«  | ホーム |  »

プロフィール

ターメリックマン

Author:ターメリックマン
 旭川市の中心部にほど近い、常磐公園界隈で育った快男児。
 知新小、常盤中と進んだ「地元」への思いはそれなりに持っている。
「知っている人にしか共感を得られない」微妙な感覚と、スパイスの効いた「毒」をお届けしよう。
<守備範囲>
80年代B級アイドル、80年代洋画、昭和のテレビ時代劇、昭和プロレス、80年代洋楽
<好きなもの>酒 
<嫌いなもの>老いぼれ、ガキ、ペット

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR