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サフラン園芸日記~「育てるヤクミ」を育ててみた!

 子どもが本州の大学に通っていることは前にも書いたが、ファミリーマート(通称“ファミマ”)でバイトをしている。
 そんな子どもが今年の夏に帰省したとき、買ってきてくれたのがこちら。

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 写真1:「育てるヤクミ・青しそ」

 ファミリーマートには自分でサラダなどを育てる“育てるシリーズ”があるが、そのうちの一つが写真1の、「育てるヤクミ・青しそ:税込498円」である。以前マツコデラックスの番組で紹介されていて、筆者が興味を持ったことを子どもが憶えていたのである。

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 写真2:「キットの中身」

 キットの中身は土(圧縮培養土)とタネ、そして発芽後に入れる肥料の3点とシンプル。
 8月14日に種まきをする。

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 写真3:「種まきした之図」

 土を容器の底に置き、30度くらいのぬるま湯を注いで膨らませる。割り箸で土をほぐし、溝を引いたら10ケ所程度に種をまく。

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 写真4:「発芽する之図」

 種をまいたら日中は風通しの良い日なたに置く。10日ほどで写真4のように発芽する。
 あとは水を切らさず、日当たりに気を付けて経過を見守る。

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 写真5:「4週間後」

 種まき後、4週間も経つと写真5のように芽の高さが揃ってくる。このときにキットに入っていた肥料をまく。

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写真6:「6週間後」

 6週間ほどで写真6のように葉が大きくなってくる。この頃になると土の表面に白いカビが出てくるようになるので割り箸で“まめに”とってやる。

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写真7:「8週間後」

 8週間後。葉が大きくなり、茎にも高さが出てきて堂々としてくる。

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写真8:「10週間後」

 種まきから2か月以上経過。さらに葉が大きくなり、容器から大きくはみ出して茂ってくる。

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写真9:「11月4日」

 種まきから82日後の11月4日に収穫する。先にハッキリ書くと、初心者ゆえの失敗か、収穫時期を逃してしまった。今にして写真を見返すと写真8の10週間頃がベストな収穫どきだったようだ。
 茎を高くするのに気をとられてしまったのである。ともあれ、収穫してみる。

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写真10:「収穫之図」

 ここからは見よう見まね。食べられそうな葉を摘んだら良く水洗いし、キッチンペーパーで水を切る。
 乾いたら千切りにする。(千切りにしたらほんの少ししか残らなかったが)
さて・・・どのように食すか。

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写真11:「梅しそ蕎麦」

 ネットで調べると、しそには色々な調理法があるが“ヤクミ”といったらやっぱり蕎麦だろう。用意したのは幌加内産・新蕎麦と梅肉。しその香りがほんのりと感じられる。初めてにしては及第点だろうか。

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写真12:「WITH焼き鳥」

 残ったシソはこれまた梅肉とともにモモ肉の焼き鳥と合わせる(写真の手前)。こちらはビールにピッタリだった。
 さて、これにてサフラン流「育てるヤクミ」観察記終了。
 この「育てるヤクミ」、特筆したいのは最初に買った基本キット以外なにも使っていないということ。
 残念なのは、始めるのが少し遅かったのと、収穫時期を誤ったことだった。
入手するには札幌エリアまで行かなければならないが、機会があればまた来年、トライしたいと思う。関心のある読者諸賢にも是非おススメしたい。

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2017.11.06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 思い出のグルメ

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プロフィール

ターメリックマン

Author:ターメリックマン
 旭川市の中心部にほど近い、常磐公園界隈で育った快男児。
 知新小、常盤中と進んだ「地元」への思いはそれなりに持っている。
「知っている人にしか共感を得られない」微妙な感覚と、スパイスの効いた「毒」をお届けしよう。
<守備範囲>
80年代B級アイドル、80年代洋画、昭和のテレビ時代劇、昭和プロレス、80年代洋楽
<好きなもの>酒 
<嫌いなもの>老いぼれ、ガキ、ペット

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