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サフラン身辺雑記~F15Jイーグル展示飛行と青龍軒の思い出

 「Yo!Hey!サンデー!」なき今、日曜日のラジオはNHKの「日曜バラエティー」を聞く事が多いのだが、これが結構、面白い。
 コーナーの一つにナゾナゾがあり、今日聞いたのがちょっと面白かったのでご紹介したい。

 ある村で事件が起こった。事件後、3人の警察官が駆けつけ、一人は「この事件は昨日おこったものだ」と言い、二人目は「先月おこったものだ」と言い、三人目は「昨年おこったものだ」と言った
 一体、事件はいつおこったのでしょう?
 ※筆者注、「ある村」の部分には注目しなくて良いです。答えは最後に。

 さて、ここからは今回のお題。
 6月18日(日)は陸上自衛隊第二師団・旭川駐屯地の創立記念行事があり、その一環としてF15Jの展示飛行が行われた。天気も良かったので奥さんと二人、見物に出かけた次第。

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写真1:「F15Jイーグル」

 なにせスマホの写真ゆえ、イーグルが豆粒みたいなのはご勘弁いただきたい。
写真1は春光イオンの屋上から撮ったものだが、多くの人が見物に詰めかけていた。
 イーグルの轟音と迫力はすごかったが、上空を2度、行き来しただけで終わってしまったのはやや拍子抜け。“もちはもち屋”の言葉通り、展示飛行はやっぱりブルーインパルスが一番だと思う。
 3年後は第二師団創立70周年。そのときにはブルーインパルスの飛行を見たいと思った。
 さて、ここからは懐かしの飲食店コーナー。(このところ、このコーナーばかりで残念である)

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写真2:「青龍軒」

 流通団地1条1丁目、通称“うらちょう通り”に面する青龍軒。
 ネットで閉店の噂をききつけ駆けつけた次第。
 店内に入ると、6月30日をもって完全閉店する旨の貼り紙が。噂は本当だった。
 カウンターに腰かけ、メニューに目をやる。恐らくこれが最後になるだろう。注文は大事にいきたい。
 店名を冠したフラッグシップ“青龍ラーメン“OR“青龍定食”か。はたまた、旭川では(恐らく)ここでだけ食べられる帯広名物“中華ちらし”で行くか・・・迷った末のチョイスはこちら。

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写真3:「焼そば・五目あんかけ」

 多分、一番食べたのはこれだと思う。焼そばの上にアツアツの餡が乗った“焼そば五目あんかけ”。焼きそばに軽く焼き色がついているのと、たっぷりのキクラゲが嬉しい。
 このお店は当ブログにちょくちょく顔を出す“同期入社のインチキセールスマンHM田”に教えてもらったので、かれこれ30年近くになる。以来、たまにだが長く訪れてきた。
 独身時代から通い、結婚してからも家族と度々来たお店はここぐらいではないだろうか。
 厨房内のご主人を見やると随分お年を召されたようだ。閉店もやむなきなのだろう。
 数年前、友人と二人で夜に訪れたときのエピソードをご紹介したい。
 お互い好きなものと、単品で餃子を1皿注文したとき。餃子単品はメニュー写真のとおり、7個が標準である。だが筆者たちに供された餃子は二人で分けられるように、8個お皿にのっていた。(もちろん会計は7ケと変わらず)。しかも「1個サービスしときました」的な言葉は全くなかった。
 チェーン店にはない、街の中華屋さんの心憎いサービスである。
 恐らく最後の“焼そば五目あんかけ”は大変美味しくいただいたことをご報告する次第。
 筆者が訪れたのは開店と同時の11時だったが、店を後にする11時30分頃には満員状態だった。
 また一つ、街の名店の閉店が残念な限りである。

 さて、もうお忘れかもしれないが、冒頭のナゾナゾの答えを。
 事件は大晦日(12月31日)に起こり、警察官たちが駆け付けたのは元日(1月1日)だった。
 恥ずかしながら筆者は解けなかったのだが、読者諸賢には易しすぎただろうか。

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2017.06.20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 思い出のグルメ

サフランひとり呑み:シャリキン~山麓つくしんぼ閉店によせて

 「孤独のグルメ:シーズン6」が毎週、金曜深夜に放映中なのは以前ご紹介したが、同じ金曜深夜、こちらも大好きなドラマ「ワカコ酒:シーズン4」が同じ金曜深夜に、BSジャパンで放映中である。
 当ブログ読者なら両番組をご覧の方も多いと思うが、二大キラーコンテンツを同時に放映するなど、テレ東もなかなかニクイ演出をするものである。
 先日、録画しておいたワカコ酒を見ていたら、ワカコが呑み屋さんで「シャリキン」なるものを呑んでいてとても美味しそうだった。
 そもそも「シャリキン」なるものを初めて知ったのでネットで確認すると、最近、割と流行っていて、テレビでは有吉弘行さんMCの番組でも紹介されたのだそうだ。
 つまり、焼酎を氷で割るのではなく、焼酎自体をシバレさせて(北海道弁)、割って飲むのである。お酒である焼酎はカチンカチンには凍らず、シャリシャリとした感触とキンキンに冷えた飲み口が味わえるのということ。
これはやらないワケにはいかない。金宮のHPを見ると作り方が紹介されていたので、挑戦してみる事にした。

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写真1:「キンミヤ焼酎&ペットボトル」

 まず準備するのはキンミヤ焼酎と“い○はす”のペットボトル。
 空にしたペットボトルを洗い、キンミヤ焼酎を7分目ほど入れる。(膨張を考えて7分目にしたが、結構一杯入れても大丈夫である)
 ペットボトルを24時間、冷蔵庫に入れる。これで準備OK。あとは好みのもので割るだけ。
 筆者のチョイスはもちろんコレ。

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写真2:「ホッピー」

 キンミヤ焼酎とともにドンキホーテにて購入。(「お前の買物はドンキ以外ないんかい!(怒)」という読者の声が聞こえそうだが)。

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 写真3:「シャリキン完成!」

 シャリキン完成。おつまみは筆者的NO1:赤ウインナー(プリマハム)
 一口飲んでみると、看板に偽りなし、シャリッとした飲み口と、心地よい冷たさが感じられる。
 写真3のジョッキであっという間に3杯、飲み干してしまった。
 キンミヤとホッピー2ケ、“い○はす”を合わせても千円弱。肴は別とすると、嗜む程度の人なら立派に“せんべろ”である。
 今度はもっと暑い時、黒ホッピーやレモン&ソーダで楽しんでみたいと思う。

 さて、ここからは懐かしの飲食(小売)店。
 先日、花月会館に用事があった。定時よりも少し早く着いてしまい、近くをぶらぶらしていた筆者の目に入ったのがこのお店。

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写真4:「旧:山麓つくしんぼ建物」

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写真5:「閉店を告げる貼り紙」

 2~3仲7丁目角で長く親しまれてきた「山麓つくしんぼ」が5月20日をもって閉店していた。
 読者の中には「何をいまさら」と思われる方もいるかもしれない。
 実は「みよしの旭川46店」が昼の営業をやめたのと、ある事情から「はま長3条本店」には行かない、と決めたため、最近はこの辺に来ることがなかったのだ。
 それにしても昭和51年からとは・・・筆者が6才のときからである。
 読者諸賢のなかにも、家族に、あるいは“サンロクのお姉さま”にお土産としてケーキを買い求めた方もいらっしゃるのでは(もちろん筆者も)
 ここからは前にも書いたことがあり“お題の2度使い”になるため簡単に。
 写真4の建物は新しいが、筆者的に思い出深いのは前の古い建物の方。
 かつてつくしんぼの2階は「宇宙キャバレーUFO」だった。
 あれは社会人1年生だったから、かれこれ28年前。当時同じ係の先輩(その先輩は37~38才だったと記憶している)に「今晩空けとけよ」と言われて、連れて行ってもらったのがUFOだった。
 前回は書かなかったが、簡単に言えばトップレスバー。
 それまで「宇宙○○××」と言えば「宇宙刑事ギャバン」しか知らなかった筆者には刺激的な世界。先輩はエンジョイしていたようだが、紅顔の美青年だった筆者にはただ驚きだった。
 UFOを出た後2軒ほどスナックに行き、11時頃散開したと思う。ちなみに勘定はすべて先輩のおごりだった。
 その先輩もとうに定年退職。今にしてみれば良い時代だったと思う。
 その影響か分からないが、筆者も同じ係にフレッシュマンが配属されたら、出来るだけ1度は飲ませてあげるようにしている。(さすがに“艶っぽい場所”には連れて行かないが)
 今の若者には少々“ウザイ”のかな、とも思うが、そんな昭和の残滓も良い・・・と思うのである。

2017.06.13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 思い出のグルメ

今はなき懐かしの飲食店~中王軒:思い出のグルメの再現にトライ

 懐かしの飲食店コーナー。今回ご紹介するのはこのお店。

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写真1:「中王軒(ちゅうおうけん)」跡。

 4条本通り9丁目、北洋ビル(筆者的には未だに拓銀ビルの方が馴染み深い)の向かい。
 正式な閉店のアナウンスはないはずだが、入り口の上の看板が撤去されていて、随分と営業されていない様なので、このコーナーでご紹介する次第。(営業再開のときにはレポートしたい)
 写真1の建物は新しいが、筆者が通いだした頃は「ザ・昭和食堂」と呼ぶべき古いお店だった。
 ここはお昼より夕方の利用が多かった。残業、というほどでは無いものの1時間くらい残るときに良く訪れたものだった。店内はビッグコミックなど各種雑誌やスポーツ紙が完備。ゴルゴ13なんぞを読みながら1時間ほど気分転換するのに最適な店だった
“軒”とあるように基本的にはラーメン店なのだが、それ以外のメニューも豊富。
 他のブロガーさんも書かれているが、名物は“しょうが焼きピラフ”と“スパカツ”である。
 しかし筆者が一番好きでよく頼んだのはカルボ塩味、通称“塩カルボ”っだった。
 カルボと言うものの本格的なカルボナーラとは一線、いや、二線も三線も画したそれは、チープさとジャンク感が筆者の好みにピッタリだった。
 思い出したらなんだか食べたくなってきた。正確なレシピは分からないが記憶に頼って作ってみることにした。
 太目のスパゲッティをこれでもか!と言うくらい柔らかく茹で、ボールの中で玉子とよく混ぜる。
 麺と玉子が混ざったら、あらかじめ炒めておいた具材(ハム、玉ねぎ、ピーマン・・・だったと思う)と一緒にフライパンで強火で炒める。塩、こしょうで味をととのえたら完成。

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写真2:「サフラン流・塩カルボ」

 悪くはなかったが、中王軒で食べたのとは微妙に違う。やはり独特のレシピがあるのだろう。
 休業の理由は分からない。店内は高齢のご主人と息子さんで切り盛りされていた。息子さんは主に出前担当で、調理はご店主が一人でやられていたようなので、ご店主の健康問題だろうか。

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写真3:「米々亭あと」

 カレーの名店、米々亭の廃業は既にお伝えした。その後、外壁を囲っていたと思ったら、あっという間に建物は解体。今は更地となり、かつて常連たちが通った面影はもう残っていない

2017.06.04 | コメント(2) | トラックバック(0) | 思い出のグルメ

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プロフィール

ターメリックマン

Author:ターメリックマン
 旭川市の中心部にほど近い、常磐公園界隈で育った快男児。
 知新小、常盤中と進んだ「地元」への思いはそれなりに持っている。
「知っている人にしか共感を得られない」微妙な感覚と、スパイスの効いた「毒」をお届けしよう。
<守備範囲>
80年代B級アイドル、80年代洋画、昭和のテレビ時代劇、昭和プロレス、80年代洋楽
<好きなもの>酒 
<嫌いなもの>老いぼれ、ガキ、ペット

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