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サフランまちあるき~ロロ豊岡店初訪問

2016年3月13日付「5条通りにあった名店たち」の回で、5条通9丁目にあった〝ホットドックの店ロロ“の思い出を綴ったのだが、ロロには豊岡店が現存するのでいずれレポートしたい、と書いた。

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写真1:「ロロ豊岡店」

豊岡8条5丁目、豊岡8条と動物園通りを結ぶ“豊岡斜線通”(と勝手に筆者が命名している)沿いにある。

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写真2:「空(から)のショーケース」

他のブロガーさんも書いているがショーケースの中は空っぽ。注文に応じてその都度作ってくれる。前の記事では5条通店について「女性店主の“塩接客”もまたパンチの効いたスパイス」と書いたが、こちらのお店では別な女性がにこやかに対応してくれた。

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写真3:「イートイン・スペース」

今回は持ち帰りしたが、店内には狭いながらも小奇麗なイートイン・スペースもあり、各種マンガや雑誌、新聞も完備のようだ。

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写真4:「オリジナルの包み紙」

商品はセンスあふれるオリジナルの包み紙で供される。最近は“こういうの”を出す店も少なくなったと思う。

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写真5:「あらびきソーセージドック・290円」

筆者のチョイスは“あらびきソーセージドック・290円”。このボリュームで290円は実にお得である。しばしば人気グルメとして紹介される“○ュンドッグ”にも見習って欲しいものだ。
久しぶりに食べたロロのホットドックはまさに懐かしの味。特製マヨネーズの独特の甘みが絶品である。心の中で思わず「これこれ!」と叫んでしまった。
ご店主がライダーなのか、店内にはビッグバイクが2台飾ってあった。筆者宅からはやや遠いので頻繁には来られないが、次回、訪問時は店内で食べてみたいと思った。

さて、ロロ豊岡店がある“豊岡斜線通”にはかつて、旭川のスーパー銭湯のはしりと言える「E湯」という銭湯があった。

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写真6:「かつてE湯だった建物」

かつてE湯だった建物は現在、「デイサービスセンターE湯」。その昔、当ブログ編集長マッサマンと良く訪れたことを思い出してしまった。
ほぼ同時期に開業した「あいらぶ湯」、「ゆ~湯」などのスーパー銭湯は随分と前に廃業。E湯が早々と銭湯に見切りをつけ、(当時は今ほど注目分野ではなかった)介護業界に業態転換したのはやはり経営者の「先見の明」なのだろう。

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2016.04.25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 思い出のグルメ

サフランまちあるき~永山武四郎像その後

  前回の記事で「ハクション大魔王」と、魔王の声を担当した声優の大平透さんにすこし触れたのだが、その大平さんが4月12日、肺炎で亡くなった。86才だった。
訃報を伝える各マスコミは大平さんの業績として、ハクション大魔王や笑ゥせぇるすまん、ダースベイダーなどを挙げていたが、どこも「マグマ大使」での「宇宙の帝王・ゴア」役(スーツアクトも大平さんご自身)に触れていなかったのが筆者的には不満である。
マグマ大使はウルトラマンより2週前に放送された本邦特撮ヒーローものの先駆けであり、放送当時はウルトラマンと人気を二分していたのである。
もちろんオンタイムではないが、筆者も平日の夕方、再放送を楽しみに見ていた。興味のある方はネットなどで検索いただくと幸いである。
永井一郎氏、加藤精三氏に続き、またしても声優界の巨星が逝ってしまった。大平さんのご冥福を心からお祈りする次第である。

さて、ここから今回のお題。前回に引き続き、以前に書いた記事のフォローをしたい。

・その壱:永山武四郎像リニューアル

2015年2月9日付「激辛グルメ~味の三平ふたたび」の回で、常磐公園入口にある永山武四郎像をご紹介した。そのとき「威風堂々たる」なんて写真キャプションをつけたのだが、実際は鳥のフンやら何やらで大分汚れていた。しかしこのたび本格的な修繕工事が行われ、新たにお目見えしたのである。

「今度こそ“威風堂々たる”永山武四郎像」
写真1:「今度こそ“威風堂々たる”永山武四郎像」

銅像が汚れていたのも当たり前。1967年、開道100年記念事業として設置以来、台座から切り離しての本格的な修繕は今回が初めてなのだ。前回の写真と見比べていただければ良く分かると思うが、修繕によりすっかりきれいに見違えた。最近やっと春めいてきたので、散歩がてら一度、常磐公園に足を運ばれてはいかがだろうか。

・その弐:自由軒チキンライスレポート

2016年1月25日付「孤独のグルメ・聖地巡礼~路地裏の名店は今日も大繁盛!」の回では、ドラマ・孤独のグルメで五郎さんが食した「みそしるライス付き」をご紹介したが、筆者的イチオシ・メニューはチキンライスだと書いた。最近、自由軒に行く機会があったのでご紹介したい。

「自由軒チキンライス~650円」
写真2:「自由軒チキンライス~650円」

写真のチキンライス、一見、何の変哲もないのだが、3代目マスターによる塩コショウの加減が絶妙なのである。写真は普通盛りだが、読者諸賢には大盛りの方が丁度良いかもしれない。
今回、久しぶりに自由軒を訪れたのだが、客層が若干、変わっていたように思う。中~高年代の女性の団体客が多かったのである。そしてその“オバサマ”たち(失礼!)がこぞって注文していたのが“五郎セット”。遅ればせながら孤独のグルメを知り、聖地巡礼しているのだろうか。いずれにしても“自由軒における五郎フィーバー”はまだ余波がありそうだ。

 さて、孤独のグルメといえば原作者・久住昌之氏なワケだが、“夜食テロ系”ドラマの原作で今や“モテモテ状態”である。そして最近始まった“久住原作ドラマ”がこちら。

「昼のセント酒」 
写真3:「昼のセント酒」

 あらすじは広告会社のサエない営業マン、内海が外勤中にサボって、銭湯でひと汗流したあと居酒屋やバーで酒を飲む、というもの。“銭湯”と“酒”といえば当ブログの二大テーマではないか!?特筆したいのは主演の戸次重幸さん。久住ワールドそのまま(作画担当の泉晴紀氏との共同名義:泉昌之の作品世界)に役作りしている。断言しても良いが、この仕事のオファー以前に、戸次さんは久住ファンだったに違いない。

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写真4:「銭湯であたたまる内海」

 第1話の舞台は東京・小岩の名湯「鶴の湯」。左端であたたまっているのはゲストの(銭湯だけに?)温水洋一さん。
 放送はTVHの土曜深夜。この原稿を書いている4月17日(日)時点で2話終了済み。恐らくあと8話程度の放送と思うが、興味のある方は是非チャンネルを合わせてみてはいかがだろうか。

 さて、次回も引き続き過去記事のフォローの予定。暇つぶしにお付き合いいただければ幸いである。

2016.04.18 | コメント(0) | トラックバック(0) | まち歩き

サフラン身辺雑記~人生初!マルシンハンバーグを食す

 前に“丸大チキンハンバーグ”をレポートしたとき、「家庭系お手軽ハンバーグのもう一つの雄、マルシンハンバーグを食べたことがない」と書いたが、最近、近所のスーパーで見かけるようになった。

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写真1:「マルシンハンバーグ」

 写真1は末広のベストプライスで入手したもので、お値段は105円。
 ネットで調べてみると、マルシンフーズが1962年、当時まだ日本人に浸透していなかったハンバーグを家庭でも手軽に食べてもらおうと商品化。80~90年代は売り上げが低迷するも、2000年代以降は弁当の需要や昭和ノスタルジーなどで低迷も下げ止まり、未だに同社のフラッグシップ商品として根強く愛されているようだ。
実物を見るのは初めてだが、マスコットキャラの“みみちゃん”が可愛らしい。♪マ~ルシン、マ~ルシン、ハ~ンバ~グ♪のキャッチーなCMソングは、筆者たち昭和世代で聞いたことのない人はいないだろう。
 パッケージには「レンジでもOK!」とあるが、ここはやはりフライパンで焼きあげたい。

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写真2:「焼き上がり」

 表面がラード加工されていて、油を引かずフライパンに置いてそのまま焼けるというお手軽さ!焼き始めるとすぐに“ジューッ!”と音がして、食欲をそそる油の匂いがたつ。両面をそれぞれ2分ずつ焼き完成。

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写真3:「サフラン流・マルシンハンバーグ定食」

 成分表示によると鶏肉、豚肉、牛肉がバランス良く使われているようだ。表面はカリッと、食感はしっかりとしていて、普段よく食べるハンバーグとは若干違う印象を受ける。例えると七福弁当の“のりメンチ”に近い感じ。
 ともあれ、45才にして初めてのマルシンハンバーグ。美味しくいただいたことを報告する。
 普通にご飯のおかずも良いが、他にも色んなバリエーションが楽しめそうである。

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写真4:「ホットサンド・メーカー」

 後日用意したのは、最近奥さんが買ったホットサンド・メーカー。

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写真5:「食パンの上にマルシンハンバーグ」

 食パンの上にキャベツを敷き、その上に焼いたマルシンハンバーグ、さらに食パンを乗せてホットサンド・メーカーで焼き上げると・・・

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写真6:「サフラン流(こればっか!)マルシンハンバーグ・ホットサンド」

 これも美味しかった。ほかにもハンバーグカレーにしたり、今、流行の“おにぎらず”の具、なんてのも良いと思う。シンプルな食材だけに色々なバリエーションを試したくなる。

 ところで写真2の“焼き上がり”のビジュアルが、何かに似ていると思ったのだが、良く考えてみると、ハクション大魔王に出てくるハンバーグにそっくりなのである。
 そこでハクション大魔王を少し調べてみると(以下ウィキペディア情報)当初、魔王の好物はコロッケの設定だったのが、アフレコの段階で急きょハンバーグに変更。その理由としては①当時の子供の好みに合わせた②番組のスポンサーがマルシンハンバーグのマルシンフーズだった③色指定が濃くなってしまった、の3説がある。ちなみに魔王の声をあてていた大平透氏(笑うセールスマンの喪黒福造でも有名)が2012年にラジオ出演した際「今の子供にはハンバーグだろう」ということで、その場でハンバーグになった、と証言している。
 それによれば①説となるが、筆者はスポンサーにも配慮した①説と②説の複合なのでは、と思っている。
 
マルシンハンバーグにはほかに高級バージョンとして、パッケージが黄金色に輝く「贅沢仕立て」がある。そちらはまだ近所のスーパーにないが、入手の暁にはまたレポートしたいと思う。

2016.04.10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 思い出のグルメ

サフラン銭湯紀行~フィットネス・スパ・アルパと減量の思い出

折に触れ市内の浴用施設を紹介してきたこのコーナーだが、今回訪問したのはこちら。

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写真1:「アートホテルズ旭川」

7条通6丁目にあるアートホテルズ旭川。前はロワジールホテル旭川だったが、筆者的には未だに“パレスホテル”の方が馴染み深い。

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写真2:「フィットネス・スパ・アルパ」

向かって左側の専用階段を地下へ降りると「フィットネス・スパ・アルパ」がある。先日、何気なくホームページを見ていたら、通常は2260円の入館料が、毎月26日は“いい風呂の日”として700円(税込み)だと知った。銭湯料金とさして変わらないではないか!北海道中が新幹線で沸いた3月26日(土)。その狂騒に背を向けるように(札幌延伸までは道北圏の道民には関心が薄いのも仕方ないところか)、訪れた次第。

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写真3:「浴室。中央に大きなジャグジー」

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写真4:「サウナ」

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写真5:「奥が低温バス。手前の円型が水風呂」

浴槽は他に、ミストサウナと寝風呂がある。
まずはサウナへ。ご常連とともに汗をかく。十分に汗をかいたあとは写真3のジャグジーへ。若干ぬるめだがサウナの後にはちょうど良い。体を洗ったあとはミストサウナ、寝風呂と楽しみ、最後は再びジャグジーでゆっくりと温まり浴室をあとにする。

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写真6:「ラウンジ」

館内着に着替えたらラウンジへ。手前のリクライニング椅子が並んでいるスペースが禁煙、奥の方が喫煙エリア。

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写真7:「湯上りの1杯」

アサヒスーパードライと、メニューの中から好みの一品を選べる“おつまみセット(980円)。写真7の筆者のチョイスは、道産豚の生ハムとオニオンスライス。
生ハムをつまみにスーパードライを2杯飲んで、すっかり良い気分になりホテルを後にする。なんだかんだで3時間ほど、すっかりリフレッシュしてしまった。週明けから年度末の最後の週だが、何とかこれで乗り切れそうである。

ところで、筆者がこのサウナに初めて来たのは確か高校2年。かれこれ30年近く前のことだった。
高校時代、レスリング部に籍を置いていたことは何度か書いたと思う。あれは2年生の秋季大会の前だったろうか。ご存じのとおりレスリングには体重制があり、軽~中量級ではベストの体重(それでもそこそこ絞った状態)から更に3~4キロ減量して臨むのがベストである。つまり通常52キロの筆者なら4キロ減量して48キロ級に出場することになる。
さて、大会を1週間後に控えた(と思っていた)筆者が、練習の終了を顧問の先生に告げに体育教官室に入ると、先生が「明日の計量だいじょうぶか?」と悪魔の一言。そう、筆者は大会の日付を1週間先と勘違いしていたのだ!(4キロは1週間で計画的に減量する予定だった)
それを先生に告げると、筆者にアルパの券をくれ「とにかくこれで落としてこい」と言ったのだった。
急いで帰宅し、パレスホテルに向かう。(さいわい母校、実家、パレスホテルは全て徒歩圏内)
初めてのホテルサウナは大人の世界。緊張しつつ浴室に入るも「自分は明日の午前までに4キロ減量しなければならないのだ!」アダルトな雰囲気に酔いしれているヒマなどない!それからはサウナで汗を流し、少し休んでまた汗を流す、の繰り返し。もうこれ以上は限界とホテルをあとにしたときは、とっぷりと日が暮れていた。そして帰宅後、1時間ほど横になったのち、今度は中常盤町にあった、今は無き「ときわ湯」へ。ここの湿式サウナで閉店間際の10時まで粘り帰宅。そしてまさに“干物の様な状態”で翌日の計量を迎えたのだった。(言うまでもないことだが、それまで一切、飲食はしていない)
そうして受けた軽量の結果はギリギリ合格。計量終了後、ダッシュで満腹食堂へ駆けつけ、食べた大盛りチャーハンが死ぬほど美味しかったことを今でも憶えている。

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写真8;「満腹食堂チャーハン(普通盛り)」

思い出したら“満腹のチャーハン”が無性に食べたくなったので昼に伺った次第。満腹食堂は30年前と変わらず筆者をあたたかく迎えてくれる。
えっ、「試合の結果は?」って?もちろん、そんなコンディションで臨んだ試合が上手くいくはずもなく、“参加したことに意義があった”とだけ申し述べておこう。

2016.04.03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 銭湯紀行

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プロフィール

ターメリックマン

Author:ターメリックマン
 旭川市の中心部にほど近い、常磐公園界隈で育った快男児。
 知新小、常盤中と進んだ「地元」への思いはそれなりに持っている。
「知っている人にしか共感を得られない」微妙な感覚と、スパイスの効いた「毒」をお届けしよう。
<守備範囲>
80年代B級アイドル、80年代洋画、昭和のテレビ時代劇、昭和プロレス、80年代洋楽
<好きなもの>酒 
<嫌いなもの>老いぼれ、ガキ、ペット

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