fc2ブログ

サフラン身辺雑記~なつかしのバイクの思い出

先日のこと。自宅近くのサ店の駐車場で、とても懐かしいものを見かけた。

159-1_convert.jpg
写真:「88年型スズキ・RGV250ガンマ」

「かつて一時期、バイクに乗っていた」ことは当ブログでも何回か書いてきた。
“一時期”とは、具体的には平成2年から6年までの5年間。その間、2台のバイクを乗り継いだのだが、筆者が初めて所有し、乗った(教習車は別として)のが写真と同一タイプの「88年型スズキRGV250ガンマ」である。
知り合いの伝手で当時、旭町にあった(今はもう無いので、差し支えないと思い書くが)大槻サイクルというバイク屋で、中古のものを買ったのである。
二輪に詳しくない読者も居ると思うので四輪に例えると「日産スカイラインかマツダRX7の様なもの」と思っていただいて差し支えないだろう。
まさしく「暴れ馬」そのもの、とにかく低速トルクがスカスカで、扱うのにとても苦労した。
だが高速はすごく、筆者はやったことは無いが、1速で100キロ近くまで加速する力を持っていた。当ブログ2014年6月30日付で、砂川PAを出て140キロ位まで加速したらパトカーに捕まった話を書いたが、その時乗っていたのがこのバイクである。

当ブログにも良く顔を出す同期の“仏頂面男・エリツィン氏”や“バレー野人・I原氏”などと良くツーリングに行ったものだ。
特にI原氏との1泊2日700キロの地獄のツーリング(初日・旭川~小樽~洞爺~室蘭、二日目・室蘭~襟裳岬~広尾~大樹~帯広~富良野~旭川)は思い出深い。
写真のバイクだが、ツーリング途中の休憩だろうか。店内から見られるかも知れないので、近くからジロジロと見る事は出来なかったが、25年も昔のバイクを実に綺麗に乗られている。これからも大切にしていただきたい、と願う。

筆者がこのバイクに乗ったのは3年間で、1万キロ以上は走ったと思う。これからも機会があれば、ツーリングの思い出など綴って行きたい。

スポンサーサイト



2015.06.28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 生活雑感

サフランまちあるき~またまた常磐公園あれこれ

 常磐公園内にある道立・旭川美術館では毎年夏頃、年間最大の目玉展示が行われる。2015年のそれは、4月17日から6月21日に開催されたこちらである。

158-1_convert.jpg 
写真1:「古代エジプト美術の世界展」

昔に比べて美術館に行く機会はグンと減ってしまったが、それでも目玉企画はなるべく見るようにしている。奥さんも興味があったので、二人で出かけた次第。

158-2_convert.jpg
写真2:「道立・旭川美術館」
 
混雑を避けるため平日に行ったのだが、開催期間、終了近くだからか、館内は満員に近かった。
スイスのガンドゥール美術財団・所蔵の150点は全て日本初公開。紀元前600年前後の出土品が多いが、中には紀元前2000年頃のものもある。大小の彫像やレリーフ、宝飾品の数々は圧巻であった。それにしてもBC2000年ってアンタ・・・という感じだが、四大文明の歴史に比べれば、まだまだ我が国など若いという事か。
 1時間ほどで美術館をあとにし、少し公園内を散策してみる。

158-3_convert.jpg
写真3:「千鳥が池の淵と売店跡地」

 ここからは“懐かしの飲食店?コーナー”になろうか。常磐公園周辺の石狩川河畔では、今、工事が行われている。写真3は常磐公園側から堤防に向かって撮ったもので、斜面で工事が行われているのがお分かりだろう。ここに昨年まで売店があったのだ。
 今は旭川にいらっしゃらない読者でも「あ~、あの売店か!」と思い出されたのでは。
 売店の名前は「大中」と言い、三代に亘って長く常磐公園で営業してきた。軽食などを買った方も多いだろう。また売店の左隣には“遊んでいる人を見たことが無い”遊具ブースがあった。ガンダムの遊具など“サフラン的バウ”にもってこいであり、写真に残しておかなかったのは筆者、痛恨の極みである。
そのように長く親しまれてきた売店だったが、後ろの斜面改修工事により閉店を余儀なくされ、惜しまれつつも昨年、閉店にいたったのである。
 当時の地元誌記事によれば、やはり大中が経営するボートも終了の可能性大、とのことだったが、今回訪れみると数組のカップルや家族連れが楽しんでおり、どうやらその危機は回避されたようである。(写真3に整然と並ぶボートが写り込んでいる)常磐公園にとって「千鳥が池のボート」は欠かすことの出来ないものであり、存続は本当に嬉しい限りである。

2015.06.21 | コメント(0) | トラックバック(0) | まち歩き

サフラン銭湯紀行~ディープな、あまりにもディープな・・・~富士サウナ

当銭湯紀行では旭川浴場組合・加盟全店を制覇したあとも、折に触れて浴用施設を紹介してきたが今回ご紹介するのはこちら。

157-1_convert.jpg
 写真1:「男性専門・富士サウナ外観」

 市内2条通5丁目、いわゆる「さんろく街」の外れにある。前から気にはなっていたが「男性専門」の文字に二の足を踏んでいた。しかし今回、意を決して潜入ルポを敢行する次第。

157-2_convert.jpg
 写真2:「入り口」

 地下の階段を降りると入り口が。ここまで来たからには入らないワケにはいくまい。
 カウンターで入浴料金1600円也を支払い脱衣室へ。

157-3_convert.jpg
 写真3:「脱衣室」

 “盛り場系サウナ”にありがちな簡素な脱衣室。服を脱ぎ(脱衣室だから当たり前なのだが)いよいよ浴室へ。

157-4_convert.jpg
写真4:「浴室」

 時間がちょっと早かったためか、筆者の他に客はなし。やや小さめの浴槽が3つ並んでいる。訪問時、若干、酒が入っていたのだが、浴槽に入りお湯で顔を拭うと酔いに実に心地よい。

157-5_convert.jpg
 写真5:「サウナ」

 特に変哲のない乾式サウナ。少し入るが、先述のとおり若干酔っていたので、こちらは早々に退散する。

157-6_convert.jpg
 写真6:「仮眠室」

 “男性専門サウナ”と言えば誰もがいわゆる“ハッテン場”を想像すると思う。事実筆者も仮眠室で野郎同士が“熱い息を吐きながら組んずほずれつ”的な光景が見られるか、なんて想像していた。残念なことに今回、筆者以外に客が居ないので、その辺、良く分からない。だが、この仮眠室の照明の明るさでは“それ”は無いのでは、と思う。普通に盛り場近辺にある酔客相手のサウナだろう。

 ただ写真3でお分かりのとおり、ロッカーが非常に簡素で、かつカウンターでは、これまた簡素なカギを渡されるだけなので今回、当ブログを読んだ方で「行ってみようか」と思った人は、貴重品の管理にはくれぐれもお気をつけられるようお薦めする。

2015.06.17 | コメント(3) | トラックバック(0) | 銭湯紀行

サフラン激辛グルメ~LEE30倍2015年バージョン

 前回の日高晤郎氏に続き今回も当ブログ「定点観測ネタ」である。

156-1_convert.jpg
 写真1:「グリコLEEレッドカレー辛さ×30倍」

 グリコは毎年夏に、定番商品・レトルトカレー“LEE”の30倍(通常ラインナップは20倍まで)を発売している。当ブログでも何度かご紹介してきたところだ。

156-2_convert.jpg
 写真2:「特製サルサソース」

 本商品の特徴は、毎年ちがった「味のアクセント」があるところ。今年は写真2のとおり「特製サルサソース」である。
 ※因みに昨年は「神出雲唐辛子」、一昨年は「トリニダード・スコーピオン・ブッチ・テイラーブレンド」でその前は「ジョロキア」だった。
 
早速、土曜日の夕食にいただくこととする。

 156-3_convert.jpg
 写真3:「お約束・湯煎して器に盛った之図」

 2015バージョンの一番の特徴はレッドカレーだということ。レトルトの袋を開けると特有の香りが鼻腔をつく。もう一つの特徴が、昨年までは先述の「味のアクセント」は別の小袋に入っていて、それを加えることで辛みも45倍までに増強していたのだが、今年はカレーソースに最初から入っている。つまり今年は45倍までの増強は無く、正真正銘、30倍カレーなのだ。
 一口食べてみる。レッドカレー特有の味が美味しい。また辛みも30倍なのでスイスイと行けてしまう。辛い物が好きな人なら余裕だろう。味と辛さがマッチした、近年では上位に入る一品だと思う。
 ただ具が少ないのが難点か。好みでトッピングするのも良いかもしれない。(写真3には入ってないが、今回筆者は揚げたてのエビフライを加えた)

 さて、この原稿を書いているのは6月7日(日)だが、旭川市内では昨日、市内中心部で北海道音楽大行進が行われた。
 本市を代表する音楽イベントであり、読者のご子息、ご息女、或いは知人の親戚が参加した、などという方も多いのでは。
 今年の開催日が6月6日ということを知ったとき、筆者は「えっ?」と思った。なぜなら今年も6月4日から6日にかけて、市内では北海道護国神社・例大祭が行われたからである。
 音楽大行進は開始当初、「慰霊」が冠された時期もあり、それが外れたあとも護国神社祭の期間内に行われるのが常であった。その後、筆者の記憶によれば90年代終盤から2000年頃、当時主催していた北海タイムス社が倒産、以降は実行委員会が運営を引き継ぎイベントは存続するが、いつの間にか開催日は「6月の第二土曜日」ということに定着していた。つまりどんなに早くても6月8日が開催日となり、護国神社祭の期間(6月4~6日)内の開催は不可能となる。意地でも「護国神社祭の期間内での開催はしない」という強い意志を筆者は感じとっていたからだ。
 それが今年はお祭り最終日の6月6日。先ほど筆者が「えっ?」と不思議に思った理由はその辺にあるのである。
 実行委員会内部で何かあったのだろうか?このことについては筆者なりに考察もしたのだが、当ブログはあまり政治的なことは書かない主義なのでここでは控えたい。
 ただ、長くこの街で生きてきた筆者としては、音楽大行進は「慰霊」の冠こそつけないにしても、やはり伝統的に「招魂祭(しょうこんさい)」の期間内に行って欲しい、と思っている。

2015.06.07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 思い出のグルメ

«  | ホーム |  »

プロフィール

ターメリックマン

Author:ターメリックマン
 旭川市の中心部にほど近い、常磐公園界隈で育った快男児。
 知新小、常盤中と進んだ「地元」への思いはそれなりに持っている。
「知っている人にしか共感を得られない」微妙な感覚と、スパイスの効いた「毒」をお届けしよう。
<守備範囲>
80年代B級アイドル、80年代洋画、昭和のテレビ時代劇、昭和プロレス、80年代洋楽
<好きなもの>酒 
<嫌いなもの>老いぼれ、ガキ、ペット

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR