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サフラン激辛グルメ~旧ダイエー近くの名店・ラマイ

 “春は出会いと別れの季節”とは良く言ったもので、当ブログにもちょくちょく顔を出す、同期入社の「仏頂面男・別名エリツィン氏」が家業を継ぐため、3月一杯で退社することとなった。そこで先日、同期の仲間うちで送別会を開いたのだが、集まった面々は主役のエリツィン氏はもちろん、編集長:マッサマンや筆者(ターメリックマン)の師匠:サフランマン、インチキセールスマンことHM田など当ブログでもお馴染みの面々。ちなみに各自の年齢は一番年下の筆者とHM田が44才。最年長は今回、幹事をやってくれたTKW氏(エリツィン氏とは採用当時からの師弟コンビ)で51才。いずれにせよ“かつての青年たち”もすっかりおじさんである。
 おじさんが集まると話題は尿酸値や血圧、ハゲや白髪など頭髪がらみ、そして老眼の話と子どもの学校の話ばかり。全く年はとりたくないものだ。
筆者とエリツィン氏とはバイク仲間。もう20年以上前だが、色んな所へツーリングに出かけたものである。48才での新たなる旅立ちとは恐れ入るばかり。この場をお借りして、心からエリツィン氏の前途を祝したい。

さて、話はガラッと変わって、先日、奥さんの誕生日だった。そんなワケで夕食に出かけたのがこのお店。

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 写真1:「アジアン・バー:ラマイ」外観・ドアの取っ手が文字通り“手”なのが目を引く

 札幌の名店が旭川に進出し、はや十余年。市内のアジアンカレーのなかでもトップクラスの人気店である。

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 写真2:「筆者の注文したポークカレー」

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写真3:「奥さんのウダンカレー(エビ天)」

久しぶりだが相変わらず美味しい。筆者達が訪れたのは平日の夕方だったが既に満員で、着席まで10分ほど待ったし、筆者達のあとも続々とお客が詰めかけ行列が出来ていた。
もう7年ほど昔になるが、このお店を取材する機会があった。その時の記憶で書くが、珍しい店名の「ラマイ」とはインドネシアの言葉で「にぎわう」とか「繁盛する」の意味。スパイスは必ず現地で買い付け、目を引く様々な店内の装飾品も、現地のものを使用しているとの由。そんなこだわりが連日の「にぎわい」の理由なのだろう。

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 写真4:「旭川ア・モール・ショッピングセンター」

 隣接するア・モール・ショッピングセンターは“旧ダイエー旭川店”と言った方が分かり易いかもしれない。ここの思い出と言えば、昔「イースト」というアスレチック・クラブが併設されていたこと。若い頃、冒頭に出てきたT氏や編集長:マッサマンと一緒に泳ぎに来た事を憶えている。あの頃、現在のダイエーの凋落など想像もしなかった。緑町にある「ヤマダ電機テックランド旭川店」の建物が開業当初、ダイエー直営のハイパーマートだった事も、若い読者の中にはご存じない方も多いのではないだろうか。

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2015.03.29 | コメント(4) | トラックバック(0) | 思い出のグルメ

サフラン一人呑み~ホテイ焼き鳥缶・激辛味

 まずは訂正とお詫びから。前・前・前回、2月23日付け「読書日記:1964年のジャイアント馬場」の回で、著者の柳澤健さんが高名な総合スポーツ誌:Nomber出身な事から、リアルファイトではないプロレスをかつては少し軽蔑していたのでは、と書いた。だが先日、中央図書館で読んだ「紙の爆弾」(すごい雑誌名)3月号に柳澤氏の対談が掲載されていて、それによると氏は若い頃からのプロレスファンだと判明。良く考えてみれば、ファンでなければ「19○○年の××」シリーズの様な中身の濃い本は書けないのである。ノンフィクションの書き手の中には“アンチ・プロレス派”が、たまに見られるので勘違いしてしまった。ここに訂正してお詫び申し上げる次第である。

話は変わって、当ブログにはいくつか“定点観測”しているネタがあるが、その一つに「ホテイの焼き鳥缶シリーズ」がある。これまで塩味、たれ味、とりたま、ガーリックペッパー、とりつくね、やきとん、もつカレーの7種類をリポートして来たが、今回ご紹介するのはコレ。

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写真1:「ホテイ焼き鳥缶・激辛味」

てっきり紹介済みだと思っていた。過去記事を読み返して未紹介と気づいた次第。

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写真2:「今宵の一杯はコレ。ハイサワー・レモン味by博水社」

焼き鳥缶に合わせる一杯は「吉田類の酒場放浪記」ファンならお馴染み、♪割ッル♪ナッラ♪ハイサワ~♪のハイサワー・レモン味。これ一つで炭酸水とレモンが兼用できるのでビンボーな筆者にとって嬉しい一品である。

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写真3:「毎度お馴染み、湯せんしてフタを開けた之図。見るからに辛そう」

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写真4:「ハイサワー割り&焼き鳥缶」

まず焼き鳥を食す。豪語するだけのことはあり十分に辛いが、その中にもタレの旨みがちゃんとある。もちろんホテイ焼き鳥のウリである“炭火の焼き目”も相変わらずだ。今回はハイサワーだがビールにもピッタリだろう。口さがない読者の間では「ホテイやイナバから何か貰っているのでは?」との声もあるようだが、焼き鳥缶についてはやはりホテイが他の追随を許さないのである。(それにしても最近、代謝が良くなったのか、少し辛いものを食べるとすぐ顔や首から発汗する。喜んで良いことなのだろうか)
ハイサワーは作り方には“焼酎1にハイサワー3”とあるが、それでは“支持政党・左党”には全く物足りない。むしろ逆の比率で丁度良いくらいだ。その比率だとハイサワー1ビンで4杯くらいは作れる。嗜む程度の人なら十分酔えるであろう。(むしろ、“呑みくち”の良さについ杯が進んでしまい、翌日、地獄を見ることのないようご注意されたし)

2015.03.16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 酒場放浪記

サフランまち歩き~今は無き懐かしの小売店・パート2

 少し前の道新記事にちょっと気になるものがあった。
 「閉店しないのに「閉店セール」?」という見出しで、本州のとある大学の学生さんが、都内で閉店セールをやっている小売店、数店を調べ、謳い文句どおり閉店しない店は景品法違反の疑いがあるとして消費者庁に対応を要望した、というものである。
 「日常のありふれたことをアカデミックに論ずる」というのはテレビならフジテレビあたりが得意とする手法で(昔の「カノッサの屈辱」など)大学生が考察するには良いテーマなのだろう。
※もっとも消費者庁への告発はチトやりすぎか。「大々的に“閉店セール”をやっている店の殆どが実は閉店する気などない」のは大人なら常識。いつも閉店大売り出しをしているのに一向にやめる兆しのない店、というのもまた味のある街の、商店街の風景である。
 
さて、“年中閉店セールをやっている店”で筆者が思い出してしまったのが、今は無きこのお店である。

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写真1:大元・跡

 買物公園6条仲通7丁目、今、チェーン展開の焼き鳥店がある場所に「だいげん」という紳士服店があった。“バーバー”という呼び名が似合いそうな小ぢんまりとしたお店で、量販店とはひと味違う、ちょっとした高級感を醸し出していたと記憶している。
 ここの思い出と言えば、25年位前にセミオーダーで紺の背広を作ったことだろうか。(独身時代は自由になるお金が結構あったものだ。今では“ア○キ”オンリーである。)
 ある時期から「閉店セール」の看板を掲げるようになり、前を通る度いつも「まだやってるよ」と思ったものだったが、いつの間にか本当に閉店していたのだった。(後になって経営者ご夫妻が悲しい最期を遂げらたことを雑誌報道で知り、残念な思いがこみ上げてきたことを憶えている。)

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 写真2:須貝ビル跡

 紳士服つながりでもう一軒。数年前まで、買物公園6条本通7丁目に須貝ビルがあった事を憶えている方は多いだろう。若い人はゲームセンター、ボーリング、カラオケなど、アミューズメント・ビルの印象が強いと思うが、かつて1階に「一色」という紳士服店があった。(“いっしき”と読む。こちらはいつも閉店セールをしていた訳ではない。紳士服店で連想しただけ)
 ここでは背広を買ったことは無いが、昔から須貝ビルのシンボル的なお店だった。なぜならビルの屋上に印象的なロゴの、大きな看板が掲げてあったから。

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写真3:印象的なロゴはたしか、こんな感じだった

 またビルの地下には映画館(たしかスカラ座、ミラノ座だったか)があり、筆者の実家から徒歩10分位と近かったので、学生時代は多くの名画を観たものだ。
 一色もいつの間にかなくなり1階はゲームセンターに。地下の映画館も閉館して、ついには須貝ビル自体が閉鎖~解体。跡地は写真2でお分かりのとおり無人パーキングと、寂しい限りである。

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写真4:須貝ビル前にあった丸太小屋(「トム・ソーヤの家」風だ。)

記憶に頼って描いたが、昔、須貝ビルの前にはたしかこんな感じの丸太小屋があった。
若い人はご存じないかもしれないが、昔の買物公園には色々な遊具やオブジェがあった。筆者は今のシンプルな買物公園よりかつての“猥雑でゴチャゴチャした感じ”が好みである。そんな遊具やオブジェについても今後語って行きたいと思う。

2015.03.09 | コメント(0) | トラックバック(0) | まち歩き

サフラン身辺雑記~リサイクル家電・自己搬入レポート

 かなり古い話で恐縮だが当ブログ2012年11月22日付け「廃棄物処分場・粗大ごみ自己搬入レポート」を憶えておいでだろうか。
 “タイトルのまんま”なのだが、筆者宅の粗大ごみを市内・江丹別町にある「旭川市廃棄物処分場(粗大と不燃ごみの埋立て施設)」に自分で持ち込んだ顛末を記したのである。
 今回はその第二弾的な記事。これから引っ越しシーズンを迎え、ごみを処分する機会も多いと思うので、もしかしたらお役に立つかもしれない。
 
昨年6月、テレビを買い換えた。その時、古いテレビの処分をどうするか迷ったのだが、ゲームやDVDのモニターにでも使えるかと思って処分しないでいたのである。だが半年以上、全く使わなかったのと、狭いアパートの中で場所を取るので思い切って処分することにした。
 
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 写真1:今回処分するテレビ

ご存じの方もおられると思うが、家電4品目といってテレビ、冷蔵(冷凍)庫、洗濯機(衣類乾燥機)、エアコンについては他の家電と違い、所定のルートでリサイクルしなければならない。
 買い換えの時に一緒にお願いすれば、電器店も新しいものを買ってもらえるので、ごく少額(後述するリサイクル料金のみ)でやってくれるが、買い換えを伴わず単に処分をお願いするだけでは人件費や燃料代など、結構な費用を請求される。そこで、最も少ない費用で済むのが、今回ご紹介する方法である。
 
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写真2:リサイクル券

 そうは言っても最低限、所定のリサイクル料金が必要。支払い方法は、写真2のリサイクル券を郵便局で買えば良い。ちなみにその料金は・・・
・テレビ       ~16型以上:2,916円、15型以下:1,836円
・冷蔵(冷凍)庫   ~170リットル以下:3,888円、
171リットル以上:4,968円
・洗濯機(衣類乾燥機)~2,592円
・エアコン      ~1,620円
これに振り込み手数料(130円)を加えたものが(自分の手間とガソリン代を無視すれば)最低限かかるお金である。

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写真3:札幌通運㈱旭川支店

 今回筆者が持ち込んだ先は永山にある「札幌通運㈱旭川支店」。※余談だが、この会社が面している道道761号線を市民は「流通団地通り」とか「裏町(うらちょう)通り」とか呼んだりする。
 
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写真4:札幌通運では7番ピットがリサイクル家電の搬入場所。右下にポツンと写っているのが、筆者が持ち込んだテレビ

 7番ピット前に車を止め、係の人に来てもらい、テレビとリサイクル券を引き渡す。
 これにて一件落着。今回筆者が負担したのはリサイクル料金2,916円+振込手数料130円=3,046円也。「高い!」とお感じになる方も多いと思うが、ごみを処分するにもお金のかかる時代なのである。
 ちなみに家電4品目は自分で分解して捨てる事も家電リサイクル法により禁止されている。山奥などへの不法投棄はもってのほか。廃棄物処理法違反で逮捕されるのでご注意を。
 以上が、ごく簡単なレポート。※読者諸賢が実際に処分するときは、市役所の代表電話にかけて、オペレーターの女性に「○○を処分したいんですけど」と言えばすぐに担当の部署に繋いでくれるので、注意点など事前に確認される事をお薦めする。

2015.03.02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 生活雑感

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プロフィール

ターメリックマン

Author:ターメリックマン
 旭川市の中心部にほど近い、常磐公園界隈で育った快男児。
 知新小、常盤中と進んだ「地元」への思いはそれなりに持っている。
「知っている人にしか共感を得られない」微妙な感覚と、スパイスの効いた「毒」をお届けしよう。
<守備範囲>
80年代B級アイドル、80年代洋画、昭和のテレビ時代劇、昭和プロレス、80年代洋楽
<好きなもの>酒 
<嫌いなもの>老いぼれ、ガキ、ペット

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