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~サフラン初心に帰る~かつて市内中心部にあった懐かしの小売店

パソコンで当ブログを見ている方なら一番上に“筆者紹介”として「旭川・平和通り買物公園の4条通以北界隈を根城とする・・・」とあるのが見てとれるだろう。
これは当ブログ編集長:マッサマンが書いてくれたのだが、もう少し詳しく書くと、東は15丁目・銀座通り商店街から西は6丁目・昭和通り、北は常磐公園あたりまでがテリトリーである。
もともと当ブログは、かつて市内中心部にあった(そして今はない)懐かしの飲食店に思いをはせ、筆者独自の視点で色々と書き散らかそうと約2年前に始まったのがルーツだった。
だが飲食店に限らず、今は無き、懐かしき、愛すべき小売店もあったのである。
当ブログ開始からはや2年。今回は今一度、初心に帰って、そんな小売店たちの思い出を綴っていきたい。

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写真1:「笠原模型店」あと

4条通16丁目、中島病院の隣にあった。古くから旭川に住んでいる人には「北大学力増進会の1階」と言った方が分かりやすいかもしれない。
文字通り模型店だが、筆者はここでプラモを買った事は殆ど無い。
では何をしに行ったかというとゲームである。(プラモについては後述)
筆者が小学校高学年だった80年代初頭、つまり「ファミコン出現前夜」、ゲームというのはまだ外でするものだった。当地・旭川では買物公園の須貝ビル5~6階(たしか)、そしてイトーヨーカドーの近くにあった「インベーダーハウス(通称:ベーハン)」、そしてこの笠原模型店が“ゲームのメッカ”だったと記憶している。
まだ「ゼビウス」など、のちの大ヒット作が出る前、いわばゲーム黎明期に筆者達ガキを熱狂させたのは「ディグダグ」や「クレージー・クライマー」などの名前を聞いただけでも泣けてくるような昭和レトロゲームの数々だった。筆者はあまり上手ではなかったが、上手い奴の「ディグダグで敵の怪獣を下に何匹も集めて一気に石を落として殺す」などの超絶プレーはオーディエンスをとりこにしたものだった。

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写真2:「チャンピオン」あと

何回か前の当ブログで80年代のオールナイトニッポンが大好きだったと書いたが、月曜の中島みゆきや木曜のビートたけしなどの特に好きなDJの放送はカセットテープに録音して何度も聞き返したものだった。(同じ事をした人はとても多いと思う)そんなときのテープだが、オールナイトを録音するのに毎回、TDKやソニーを使っていたら金がいくらあっても足りない。そこで筆者が安いテープを調達したのが、当時1条11丁目にあったと記憶している「チャンピオン」という廉売点である。そのテープを(この言葉は筆者の周りだけなのだろうか)「ボン・テープ」と呼んだものだ。2時間の物で、1巻100円前後だったと記憶しているが、とても重宝したものだった。ちなみに「ボン」の意味は良く分からない。「ボン・ナイフ」なんていう言葉もあるので恐らく「取るに足らないもの」とか「つまらぬもの」などの意味なのだろう。ちなみに「チャンピオン」が入っていたビルにはボクシングのグローブをつけた逞しい腕がガッツポーズをしている看板が掲げてあった。

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写真3:「こんな感じ」

また、この近くには「天狗の軍手」などという人を食った名前の卸売店もあった事を憶えている。

※編者注:「チャンピオン」は、10年程前まで1条通9丁目の旧山田産婦人科の向かい側くらい、現在の「ホテル東横イン旭川駅前」の場所か、その並びの少し10丁目側に位置する有料駐車場の場所にあったと記憶している(少なくとも、昭和63年頃から平成2年頃には確実にその場所にあり、仕事帰りに買い物に立ち寄ったこともある。勿論、あの印象的なロゴマークも鮮明に覚えている。)が、ターメリックマン氏が中学生の頃(1983年~1985年)の同店舗の位置は確証が持てないので、修正はせず原文のまま掲載することとした。


写真4:「ミカド模型店」あと

笠原模型店ではひたすらゲーム三昧。対して、プラモなどを買っていたのはタケウチ模型店と、ここでご紹介するミカド模型店であった。(ちなみに今、ホビーショップ・タケウチは6条本通り7丁目にあるが昔は5条買物公園に面していた)
写真4は買物公園の北端、7条斜線通りである。現在この区画は一部を除いて殆ど駐車場と化している。ミカド模型店が無くなったワケとも関係あるのだが、火事で焼失して以来、新しい建物が建つこともなく現在に至っているのだ。
ミカド模型店は(今にして思えば親子だと思うのだが)中年男性と、ちょっとアゴのシャクれた大学生くらいの若者で経営していた。
今でも思い出すのが、当時、田宮のプラモの一番安いやつはドイツ兵のキットなどで150円だったが、家中にあった5円玉を30枚かき集めて買いに行った事だ。その時、先ほどの「シャクれたお兄さん」が「全部5円玉・・・」と呆れながらも売ってくれたのを憶えている。
皆さんご存じのように、硬貨というのは強制力が19枚までだが、筆者があまりにも貧しく見えたのか、文句を言わず売ってくれたことを今も感謝しているのである。
ちなみにこの区画には、8条7丁目にちなんで「ハチナナ」(確か“蜂奈奈”と標記したと思うが)というスーパー、というか市場があったのだが、消失後それっきりなのが残念である。ここ旭川でもイトーヨーカドー出店前後、市場や小さい商店の時代が終焉を迎えつつあったのだ。

とりあえず紙面の都合で今回はこれで終わるが、かつて市内中心部にあった懐かしの小売店は沢山あるので今後も折に触れてご紹介したいと思う。

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2014.07.28 | コメント(0) | トラックバック(0) | まち歩き

サフラン銭湯紀行・番外編~東旭川地区のスポットは動物園だけにあらず!

 まずは訂正とお詫びを。前回記事で、旭川の公認ゆるキャラ「あさっぴー」の原案者であるナカジマ ヨシカさんが、4年前のデザイン当時、子供だったと書いたが、7月15日付け道新によるとナカジマさんは現在38才であり、そうなると当時は30台半ばだった事になる。
 だが、確かにあさっぴーに関わった人のうち一人が子供だった記憶がある。もしかしたら命名者だろうか。(あさっぴーのデザインはナカジマさんだが、ネーミングは一般公募で別な人だったはず)
 とにかくナカジマさんに関しては筆者の記憶違い。ここに訂正してお詫び申し上げる。
 
7月19~21日は久々の3連休だったが読者の皆さんはどの様に過ごされただろうか。筆者も7月19日(土)、奥さんが仕事で不在だったので、柄にもなく出かけて見た。
 道道・瑞穂旭川停車場線を東へ。少し走ると正面に旭山動物園が見えてくるが、無視して道なりに左へ行く。

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写真1:坂井商店

 観月橋(かんげつばし)という橋をわたると左にある。ここを左に曲がりしばらく走ると、今はどうだか知らないが、かつて「旭川の若者が免許を取得すると必ず行く場所の一つ」と言われた「Y家」がある。ちなみに“一家惨殺があった”とか“幽霊屋敷だ”などは全くのデマである。
 さらに道なりに16キロほど進むと辿り着くのがこちら。

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写真2:21世紀の森・森林学習館

 21世紀の森は今を遡ること25年位前、自然散策やキャンプ、森林学習なんかのために開設された施設。中に入ると鹿がお迎えしてくれる。写真2の左側には散策路の入り口があり、これを進むと「中鶴根山(なかつるねやま)」という山の登山が出来る。筆者も何度か登った事があるが普通の脚力の人なら1時間弱で頂上に行けるので、ちょっとした小登山に良いと思う。ちなみに頂上には21世紀にちなみ「高さ21メートルの展望台」があって、そこからの眺望は絶景である。
 この森林学習館と散策路のあるエリアは、かつては北海道が管理する「道立21世紀の森」だったが、今は財政難の道から市が押しつけられた形である。さらに道路を挟んだ反対側には宿泊施設のログハウスと、醤油樽を利用した「たるハウス」がある。

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写真3:ペーパンダム

 森林学習館を出てさらにまっすぐ行くと見えてくるのがこれ。この辺一体は東旭川の瑞穂(みずほ)、米原(よねはら)というのだが、地元の人はペーパン地区と言ったりする。語源はアイヌ語だと思うが筆者には不明である。何か分かったら当ブログでご紹介したい。
 このダムの横を通ると21世紀の森のファミリーゾーンという所に出る。そして今日のお目当てがこちら。

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写真4:21世紀の森の湯

 無料の温泉である。銭湯でないのはもちろん、正式な浴用施設でもない。理由の一つとして、正式に浴用施設と位置づけてしまうと(天然温泉なので)入湯税とか色々面倒な問題があるから、だそうだ。
 また浄化槽設備も無いため、石けんやシャンプーを使う事が出来ない。温泉を利用して、21世紀の森で散策などをした人に汗を軽く流してもらうための施設である。
 中に入ってみる。時間が悪かったためか(午後3時過ぎ)常連と思しき老人達で満員である。脱衣室は畳2畳、浴室は12畳くらいの小ささだ。浴槽に入ると少しぬるめだが、長く浸かっていると温泉特有の、体の芯から温まってくる感じがする。ここの特徴は源泉がわき出すまま、沸かしたりとかは一切していない、ということ。
昔の洋酒のCMの「何も足さない。何も引かない」状態なのである。(古ぅ~)
泉質は「ナトリウム・硫酸塩泉」といい適応症は神経痛、関節痛、五十肩などだ。筆者も今は関係ないがいつかお世話になるだろう。
 

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写真5:浴室内部

 ここは是非とも浴室内の写真をご披露したかったのだが、なにせ老人はよっぽどヒマなのか。後から後からひっきりなしに客が途絶えることがないのである。やっと、脱衣室から撮ったのがこちら。画面下の切れてる部分に石造りの浴槽がある。
 結局は訪れなかったシャッターチャンスを待ちつつ入っていると、すっかりのぼせてしまった。横にある東屋で汗を引かせたあと、21世紀の森を後にする。この「森の湯」のすぐそばにはバンガローという小さなコテージが何棟かあるが、公営という事もあり価格破壊とも言えるお安さなので興味のある方は一度ご利用されては。詳細はHPなどでご確認いただきたい。

 と今回、オチもなくこれで終わりである。普通のブログっぽくて申し訳ないが、連日の熱さでモーローとしているので何とぞご容赦願いたい。

2014.07.22 | コメント(4) | トラックバック(0) | 銭湯紀行

サフラン読書日記~ガンバレ!ご当地ゆるキャラと期待の関取

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写真1:「あさっぴー・あさひかわのヒーローがうまれたひ・絵と文:ナカジマ ヨシカ」

旭川市民には必要ないと思うが、市外の方のためにご説明すると“あさっぴー”というのは旭川市の公認ゆるキャラで、旭山動物園のゴマフアザラシがホッキョクグマに憧れてヒーローになった、という設定である。

本書の著者である中嶋良加さんは“あさっぴー”のデザイン原案者で、当時はまだ子供(中学生位と記憶している)だったが今はイラストレーターとして活躍している様だ。本書を見ると良く分かるが随分と画力が上達したものだ。一生懸命、勉強されたのだろう。

本書は2014年7月に発行されたばかり。発行所の記載がない所を見ると自費出版のようだ。
“あさっぴーファン”の奥さんが買ってきたもので、価格は奥さん曰く「850円位だった」とのこと。
ストーリーは先述のとおり、ゴマフアザラシがヒーローになるまでを描いたものである。

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写真2:“ヒーローにへんしん”画材は何を使っているのだろう。パソコンも駆使していると思われる

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写真3:最終ページ。“あさひかわのハッピーをさがしているよ”あさっぴーが立っているのは7条緑道だろう

今や空前の“ゆるキャラブーム”であり“くまもん”や“ひこにゃん”、そして非公認ながらも“ふなっしー”などの場外ホームランが出た所で小康状態、といった感じだろうか。我が“あさっぴー”も十六茶のCMで北海道代表に抜擢されるなど活躍しているが、まだまだ全国区には遠く及ばないでいる。だが、一人の青年の頑張りによって“あさっぴー”の知名度が格段にアップする可能性がある、と筆者は思っている。

今日(2014年7月13日・日)から開幕する大相撲・名古屋場所。好角家の関心は横綱:白鵬が30回目のVを決めて大鵬、千代の富士に続くか、はたまた日本人大関の稀勢乃里、琴奨菊が「ストップ・ザ・モンゴル」を成し遂げてくれるか、はたまた角界1の人気者、遠藤の成績はどうか?といった所かと思うが、北海道、特に旭川市民が応援したいのがこの人。先ほど「一人の青年」と書いた、実に13年ぶり!の北海道出身関取、旭川出身の旭大星である。
旭大星は旭川大学附属高校で“ならした”柔道をベースに角界入り。一度は稽古のあまりの厳しさに部屋を脱走しかけた事もあったが、周囲の説得により踏みとどまり、以後、順調に昇進し遂に先場所後、十両昇進を果たしたのである。
入門当初は80キロ前後だった体重も今は120キロ台まで増量、柔道仕込みの足技にパワーも加わり、まこと前途有望である。
ちなみに今日の取組は上手投げにより勝利。文字通り「初日が出た」わけで嬉しい限りだ。
さて、何故、その旭大星と“あさっぴー”が関係あるか。写真4をご覧いただきたい。

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写真4:「十両土俵入り」

後援会から送られた化粧まわしのデザインが“あさっぴー”なのである。
これは道新の記事であり「本道出身力士の活躍」として掲載されたもの。だが残念な事に、十両の土俵入りは午後3時からの大相撲中継には間に合わず、全国放送されないのである。

しかし、旭大星の番付が上がって行き、やがて幕内力士となったとしよう。ご存じのとおり、幕内の土俵入りはNHKで全国中継される。その時に旭大星の化粧まわしが全国に披露されたらどうなるか。ネット社会の今、「あのキャラは一体、何なんだ?」と全国に“あさっぴー”の知名度がアップするのでは、と筆者は思っている。旭大星関の更なる飛躍を、筆者は願ってやまないのである。

ところで写真3にあるように“あさっぴー”は日々、旭川のハッピーを探しているようだ。だが、あさっぴーには悪いが「旭川歴」なら筆者の方が格段に長い。あさっぴーよ!筆者が助太刀いたすぞ!!

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写真5:美容室ハッピー

昔は緑橋通り、八条プレジャー向かいにあったのだが、通りの拡幅により現地に移転している“旭川のハッピー”である。

 えっ?くだらなさ過ぎるって?

「・・・・・・・・・・・」

「わたしぅぁ~~、 あさひかわのためにぃ~~、うわぁ~~~~!!!」(号泣)

2014.07.14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 読書

サフラン激辛グルメ~懐かしの昭和アニメの思い出

 写真1:日清・激辛焼そばJACK
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 コンビニ等で見かけた方も多いのでは。面白そうなので奥さんに買ってきてもらった次第。
 今日(2014年7月5日・土)、奥さんは例によって仕事。これまた例によって「晤郎ショー」をBGMに一人飯としゃれ込む事にする。食べる前に他のブロガーさんのレビューをチェックしてみると衝撃の事実が!なんと、麺が「平・太麺」なのである。
 筆者は“うどん”と“きしめん”以外の太麺が苦手、というより嫌いである。
 どうしよう、食べるのをやめるか・・・だが、せっかく買ってもらった物を食べないと奥さんにどれだけ痛めつけられるか分からない。さて、どうしたものか。
 その時、筆者の脳裏にある考えが、「そうだ!あれを使えば良いではないか!」

 写真2:ぺヤングやきそば
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 別に備蓄していたぺヤングがあった。麺はこれを使えば良い。ぺヤングの麺は筆者の好きな細麺である。

 写真3:液体ソースと辛みの秘訣・ジャック・パウダー
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 液体ソースは花椒(中国の山椒)と甜麺醤の麻婆風味。ジャック・パウダーはハバネロ、わさび、からしの三種の辛みが入っている」
 
 それにしても花椒、甜麺醤、ハバネロ、わさび、からしとは・・・“思いつく限りの辛い物をブッコんだ感アリアリ”である。まるで「侍ジャイアンツ」の最後の「全ての魔球を一つにしたやつ」みたいではないか!
 
写真4:完成。ぺヤングの麺に液体ソース、ジャック・パウダーをからめる
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 能書きはいい加減にして食べてみる。
 食べた瞬間、からしとわさびの辛さが襲って来て、その後わさびの「ツーン」とした辛みが鼻腔をくすぐって来る。
面白い味で筆者は好きである。
 途中、マヨネーズで“味変”して一気に平らげてしまった。辛さだけなら以前当ブログでご紹介した「ぺヤング激辛」の方が上だが、ジャンクフードとしての美味しさはこっちの方が勝っている、と筆者は感じた。(マルカ食品さん、ごめんなさい。あくまでも筆者の個人的感想です)
 惜しむらくは細麺でない事。毎回ぺヤングの麺を使うワケには行かないので残念ながら筆者のリピートは無いだろう。

 さきほど、「侍ジャイアンツ」の話を少ししたが若い読者には馴染みがないかも。
「♪ズンタタターズンタッタ」で始まる印象的なテーマソングは、今聴いても斬新だ。

 「侍ジャイアンツ」は、少年ジャンプの創成期を「ど根性ガエル」や「男一匹ガキ大将」などと共に支えた梶原一騎原作の野球漫画である。
 梶原一騎作の野球漫画と言えば「巨人の星」を思い浮かべる方が多いと思うが、星飛雄馬が(ちょっと)陰気で求道者然としているのに対し、本作の主人公「番場 蛮(ばんば ばん)」は底抜けに明るく豪快で、どっちを友達に持ちたいと言えば多くの人は番場を選ぶだろう。また梶原原作の例に洩れず荒唐無稽な(巨人の星も相当だが)魔球対決が面白い。興味のある方はネットなどで検索してみていただきたい。

 さて、「最後の方で全ての魔球を一つにした」と書いたのは、実はアニメの中の話で、少年ジャンプ連載の原作では、ちょっと趣を異にしている。

 写真5:「渾身の力を振り絞って“分身魔球を投げる蛮」
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 写真6:「疲労の極致により立ったまま絶命する蛮」
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 写真7:「ラストページは昭和少年マンガの定番“大空に顔”!」
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 なんと!原作では“分身魔球”の投げすぎにより試合終了と同時に、まるで弁慶の様に立ったまま絶命してしまうのである!
 ラストでは死ぬ。これは矢吹丈や伊達直人のように梶原原作のお約束か。(タイガーマスクのラストは死んでない、“赤き死の仮面”に勝って終わりだ!という方がいるかも知れないが、それもアニメの話。原作では“伊達のキザ兄ちゃん”は死んでしまうのである)

 アニメ版・侍ジャイアンツは筆者もガキの頃、毎週楽しみに見ていた。恐らく子供相手に“主人公の死”というラストは刺激が過ぎると判断したのだろう。筆者も大人になって原作のラストを知ったときにはちょっと驚いたものである。

 最後に我が“リアル・ジャイアンツ”の話。今日現在、辛うじて首位の座を守っているが、今年は一味違う広島・東洋カープの追い上げもすさまじいものがある。
 G党の筆者としては、このところ、番場 蛮なみにコキ使われまくっている“鉄人・山口鉄也”が立ったまま絶命しないかと心配な毎日なのである。

2014.07.07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 思い出のグルメ

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プロフィール

ターメリックマン

Author:ターメリックマン
 旭川市の中心部にほど近い、常磐公園界隈で育った快男児。
 知新小、常盤中と進んだ「地元」への思いはそれなりに持っている。
「知っている人にしか共感を得られない」微妙な感覚と、スパイスの効いた「毒」をお届けしよう。
<守備範囲>
80年代B級アイドル、80年代洋画、昭和のテレビ時代劇、昭和プロレス、80年代洋楽
<好きなもの>酒 
<嫌いなもの>老いぼれ、ガキ、ペット

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