fc2ブログ

サフラン身辺雑記~いなば食品のタイカレーレポート(最終回)

3月4日付けの当ブログで紹介した“いなば食品”のタイカレー。ついに最後の1つを残すのみとなった。日曜日の昼食に食してみることとする。(前のブログで「この他にグリーンカレーというのがある」と書いてしまったが、あれは筆者の勘違い。2番目に食べた「ツナとタイカレー(やや辛め)」がグリーンカレーだったのである。つまり今日食べる「チキンとタイカレー」で、いなば食品の缶入りカレー全制覇となる。お詫びして訂正申し上げる次第)

写真1:「チキンとタイカレー(イエロー)」
39-1_convert_20130325113245.jpg

写真2:「湯せんフタを開けたところ」
39-2_convert_20130325113741.jpg

写真3:「器に盛ったところ」
39-3_convert_20130325113923.jpg

缶を開けた瞬間にふわっとスパイシーな香りが漂ってきた。カレールーの味は今までで一番辛い。前の2つは辛さがちょっと物足りなかったのだが、このチキンとタイカレーについては十分満足できる(食後も若干、辛さが口の中に残っていた)。もっともそこはタイカレー、他の2つと同様に辛さの中にも独特のスパイシーさと若干の酸味もあり美味しい。(このタイカレー3連作を食べて思ったのだが、筆者は案外タイの味に向いているのかもしれない。一度、本場でトムヤンクンを食べてみたいと思ってしまった。)具は他のツナと違いチキン。写真を見てもらえばお分かりと思うが、ツナと同様にゴロッとしたのが結構入っている。おまけに肉が(スプーンで簡単に切れるほど)とても軟らかい。タイカレー3種類を全て食べてみた感想は、「恐るべし“いなば食品”」といったところか。良い器に盛り、もう少し具材を加えて香草など散らしてそれっぽく装えば、下手したらタイ料理店で出されても分からないかも、と言っては少し褒めすぎか。まあ、味覚なんていうものは人それぞれなので「ほんまかいな?」と思う人は各自お試しいただきたい。これは管理人に聞いた話なのだが、当ブログを読んだ人で、興味を持ち、実際に買った方がおられるそうだ。これはその方にお願いなのだが、できれば感想などをコメントしていただきたい。(実をいうとレスポンスのあまりの無さにちょっとへこんでいるところなので)

話は全く変わるが、筆者(ターメリックマン)の敬愛する先達に“ダークマン”という人がいる。
この人はかつて自らが主催する合唱コンサートで「私たちは怪獣世代と言っても過言ではありません」という名言を残したが正に言い得て妙であろう。
今年(2013年)は円谷プロ創設50周年なのだそうだ。3月22日付発行の週刊ポストに怪獣クイズが掲載されている。全部だと著作権侵害で訴えられかねないので、いくつか転載してみる。

写真4:「Q:ゼットンが口から吐く火の玉の温度は」
39-4_convert_20130325121014.jpg

写真5:「Q:ウルトラセブンのカプセル怪獣はアギラ、ウィンダムともう一匹。その名前は」
39-5_convert_20130325121055.jpg

写真6:「Q:この二匹の怪獣の関係は」
39-6_convert_20130325121122.jpg

いかがだろう。読者諸賢には簡単すぎただろうか。円谷プロ創立50周年を記念して小学館から「円谷プロ全怪獣図鑑」が発刊されている。興味のある方は是非書店へ。

写真7:「円谷プロさん、ちゃんと宣伝しましたので訴えないで」
39-7_convert_20130325121159.jpg

なおクイズの解答は5行下に。





写真4A:セ氏1兆度

写真5A:ミクラス

写真6A:ツインテール(左)はグドン(右)の大好物

スポンサーサイト



2013.03.25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 思い出のグルメ

サフラン銭湯紀行(第8回)~朝日地区・若き日々の追想~

(浴場名)「福の湯」
(所在地)8条通21丁目 (訪問日) 平成25年3月17日(日)

 以前「豊岡方面に住んでいた」と書いたが(正確には豊岡のほんの少し手前)当時、アパートから最寄りの銭湯だったのがここ。歩いてよく通ったものである。

写真1:「建物外観。まちの銭湯にしては大きいのがお分かりか」
38-1_convert_20130318175330.jpg
訪れたのは例によって開店前の午後1時55分。浴室の写真を撮れるかと期待したがハズレ。
男湯だけで既に先客約10名。浴室写真はあきらめて自動販売機で買った入浴券を番台のご主人に渡す。

写真2:「待合室。ゆったりとしたソファーが3脚と液晶テレビ」
38-2_convert_20130318183445.jpg
脱衣室に入るとまず目に入ったのがこれである。

写真3:「喫煙室」
38-3_convert_2013031818351853.jpg
 この銭湯紀行をしていて一つ不満なのが、殆どのところで分煙がされていない、というよりその発想がない、ということである。スモーカーにとって湯上がりの一服はとてもおいしいのだろうが、非喫煙者には、気持ち良く体を冷やしているところにあのくさい臭いが漂ってくるのは非常に不愉快である。脱衣室だけとはいえ、こういう配慮がされているのは嬉しい。
 さて浴室へ。かなりの間ご無沙汰だったが入った瞬間、記憶が蘇ってくる。
 浴槽は主浴槽(ゲルマニウム鉱石湯)、泡風呂、寝風呂とサウナ(無料)という構成。
 最初にサウナに入りたかったのだが満員。なにせ筆者が入ったあとも続々と客が押しかけ開店10分後にしてすでに20人以上。多くは近隣の老人を中心とした常連組で皆さん楽しそうに談笑している。開店直後の銭湯は大体こんな感じなのだが、このアウェー感が筆者はちょっと好きだ。
 しかたなく泡風呂で軽く温まっているとサウナが空いてきたので入ってみる。乾式サウナで十分熱い。ふと見ると、敷くタオルが壁際に、客がセルフで代えられるように畳んで重ねてある。
 サウナ内のテレビは「たかじんのそこまで言って委員会」。筆者の好きな番組だったが昨年の三宅久之さんの降板(その後の逝去は本当に残念だった)に続いて、つい最近、勝谷誠彦さんの降板、というか事実上のクビが決まった。これはいけない。いかなる事情があろうとこの番組に勝谷さんは必要である。4月からは進行の辛坊治郎さんの降板も決まっている。たかじんさんの復帰は嬉しいニュースだが今後筆者はこの番組を見ないだろう。

閑話休題(それはさておき)。サウナで汗をかいたあと体を洗い、寝風呂、泡風呂、主浴槽の順で十分に温まり浴室を後に。脱衣室で服を着て、待合室で汗が引くのを待つ。写真2には写ってないがサントリーの自販機と、別にケースがあり中には缶ビールが冷やされている。昔、歩いて通ったときは、よく湯上がりのビールを楽しんだものだった。

写真4:「湯上がりの一杯。今日は自宅までガマンして第三のビール。焼き鳥はセブンイレブン」
38-4_convert_20130318183605.jpg
 今思えば独身で一人暮らししていた頃が筆者の人生で一番落ち着いてゆったりとしていたと思う。筆者は高卒だが大卒の人でいえば大学3~4年と社会人1~2年生に相当する頃。当ブログの管理人を含め多くの友人が毎晩のように訪れ、幼稚でバカげて、だが深遠な話をしたものである。
 レベルは筆者達の方がグンと落ちるが、「我が輩は猫である」で主人公の苦沙弥先生のもとに日夜、迷亭や水島寒月などが集まって色々なことをダベっている、あんな感じであろうか。
そんな筆者や友人達も今やすっかり中年。例外もいるが多くは家庭持ちである。
結局、「あの頃はみんな若かった」ということなのだろう。

2013.03.18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 銭湯紀行

サフラン身辺雑記~80年代・アイドル全盛時代

 去る3月9日(土)午後7時過ぎ。奥さんと子供をそれぞれ勤め先と学校から迎えに行き、帰り道の車中でラジオを聞いていたときのこと。流れていたのは「FMりべーる」(旭川の地域FM。筆者は、車内でのラジオは特定の番組以外は同局を聞いている)のある番組。その日はYMO特集だった。前半はYMO自身の楽曲、後半はYMOが楽曲提供や、プロデュースした歌手の曲であった。その後半を聞いていると、坂本教授の元夫人、矢野顕子さんの「春咲小紅」など“定番の曲”や、イモ欽トリオの「ハイスクールララバイ」などの“そんな曲もあったか”的なのがあり、楽しい車中を過ごしていた、そんなときに突如として聞こえてきたのである!
 テクノポップな前奏から伴奏へ、そして三人の女の子の野太い声と下手くそなボーカル。記憶の底から蘇ってくるその名は・・・・。「スターボー」の「ハートブレイク太陽族」ではないか!
37-4_convert_20130312140752.jpg

 アイドル全盛だった80年代。そんななか、満を持して投入された3人組ユニットである。
 女の子の3人組といって“キャンディーズ”や“パンジー”みたいなのを想像してはいけない。今はネットという便利なものがあるので各自、確認いただいた方が分かりやすいと思うが、ヘアースタイルは当時流行のテクノカット、というか短い刈り上げ、衣装はラメがかったノースリーブにズボン、まるで60~70年代の怪獣映画に出てくるエックス星人を彷彿とさせるが、それもそのはず、彼女たちは「宇宙人という設定」なのである。繰り返す。「宇宙人のような不思議な女の子」(ゆうこりん系)ではない。ガチで宇宙人なのだ!当時、筆者も「これ売れるかなー」と思っていたが案の定、数ヶ月で消えていってしまったと思う。しかし筆者の脳裏に強烈な印象を残したのも確か。筆者の認定する二大「YKDアイドル」(よくもまー・こんなの・デビューさせたな・アイドル)の一物件である。
 ともあれ、土曜日の夜、久しぶりに懐かしい思いに浸ることができた、りべーるスタッフの選曲の慧眼には感服のきわみである。

 さて、話は全然変わるが、前回紹介した「イナバのタイカレー」。今回はこれ。
 写真1:「ツナとタイカレー(やや辛め)」
37-1_convert_20130312135901.jpg

 写真2:「湯せんしてフタを開けたところ」
37-2_convert_20130312135929.jpg

 写真3:「器に盛ったところ」
37-3_convert_20130312135952.jpg

 カレーはさらりとして、まるでスープカレーのよう。味は前回同様、辛みの中にかすかな酸味がおいしい。そして特筆すべきはやはり、具のツナの量である。写真3でお分かりかと思うが、この小さい缶の中にどれだけ入ってるんだ、という量である。カレー好きな人には是非おすすめの一品と言える。 あと、二大「YKDアイドル」のもう一物件だが、“リアルガチ・ベトナム難民”(本当、失礼!)の「ルー・フィン・チャウ」を紹介したい。紙数が尽きたので詳述しないが、興味のある方はこちらも各自確認いただきたい。マニアの心の琴線に触れること請け合いである。

2013.03.12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 懐かしのアイドル

サフラン身辺雑記~いなば食品のタイカレーを食す

 いなば食品の缶入りカレーというのがある。2月21日放送の「いきなり黄金伝説」でお笑いコンビの「平成ノブシコブシ」の吉村が食べていたのでご存じの方も多いと思う。
 実は筆者はこれが食べたくて、前から色んなスーパーに行くたびに缶詰やカレーのコーナーを覗いていたのだが、どこに行っても見つからなかった。
 聞くところによるとネットで人気が出て、本州の方でも品薄状態なのだとか。旭川では手に入らないと諦めかけていたときに奥さんが買ってきてくれた。なんでもイトーヨーカ堂にあったとのこと。なんたる盲点!なんたる灯台下暗し!ヨーカ堂といえば筆者の職場のすぐ近くである。真っ先に探しておくべきだったのだ。
 なにはともあれ手に入ったのは嬉しいことである。

36-1_convert_20130304181631.jpg
 写真1:「上から時計回りに“ツナとタイカレー(レッド)”、“ツナとタイカレー”、“チキンとタイカレー(イエロー)”。一番気になっていたのは“グリーンカレー”なのだが、それは無かったとのこと。引き続き探していくこととする。」
 
 ちょうど日曜日の昼に奥さんと子供が居なかったので早速食べてみることにした。
 第一弾は“ツナとタイカレー(レッド)”にしてみる。缶に作り方が書いてなかったが、5分間湯せんしてみることにした。
36-2_convert_20130304182506.jpg
 写真2:「ツナとタイカレー(レッド)。“本場タイで製造”とある。缶の赤が食欲をそそる。」

36-3_convert_20130304182532.jpg
 写真3:「湯せんしてふたを開けたところ」

 36-4_convert_20130304182600.jpg
写真4:「器に盛ったところ。ご飯は“サトウのごはん”」
 一口食べてみると、スパイスの風味が広がる。さらにタイカレーだけあってか、ほのかに酸味も感じられる。特筆すべきは具のツナが大きいということ。肉のようにゴロっとしたのが何切か入っていた。辛さについては、テレビでは“平成ノブシコブシ”が大げさに辛がっていたが、辛いものが好きな筆者は大丈夫であった。(ちょっと足りない位)。感想としては、缶詰だからと馬鹿にできない。昼食ならこれだけで立派に一食分になると思う。他の味も追々紹介していきたい。

 さて、同じ日にもう一つ、奥さんに買ってきてもらったのがこれ。
36-5_convert_20130304182624.jpg
 写真5:「体重計」
 寄る年波には勝てず、かなり前からポッコリお腹の中年体型である。なんとかしなくては、と思い、まずは自分の体重の管理をすることにした。すぐに計ってみると54キロ。筆者のベスト体重は52キロなので2キロ重いことになる。この年になってのシェイプアップは難しいかもしれないが、ちょっとずつでも落としていきたいと思う。

2013.03.04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 思い出のグルメ

«  | ホーム |  »

プロフィール

ターメリックマン

Author:ターメリックマン
 旭川市の中心部にほど近い、常磐公園界隈で育った快男児。
 知新小、常盤中と進んだ「地元」への思いはそれなりに持っている。
「知っている人にしか共感を得られない」微妙な感覚と、スパイスの効いた「毒」をお届けしよう。
<守備範囲>
80年代B級アイドル、80年代洋画、昭和のテレビ時代劇、昭和プロレス、80年代洋楽
<好きなもの>酒 
<嫌いなもの>老いぼれ、ガキ、ペット

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR