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今は無き懐かしの・・・ロータリー近くの老舗ラーメン店

 今年初めての更新なのだが、読者の皆さん、良い年末年始をお過ごしだっただろうか。
 筆者は・・・と言えば、一人暮らしをしている子どもが帰ってくる予定だったのが急に風邪をひいてしまい、結局奥さんと二人、初詣にも行かずだらだらと過ごすうちに休みが終わってしまった。
 そんなワケで(どんなワケだ!?)、今回語ってみるのはこちらのお店。

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写真1:「一味軒あと」

 8条通6丁目、ロータリーの近くにあった一味軒が2023年、閉店した。
 初めてこのお店に行ったのは30年と少し前、当ブログにちょくちょく顔を出す“同期入社のインチキ男”ことHと二人で訪れたのだった。
 以来、たまに思い出したように訪れて来たが、残念ながら閉店してしまった。(このお店、筆者のような隠れたファンの多いお店だったと思う。)
 お店のウリは看板にもあるように味噌ラーメン。モヤシがたっぷりと乗った美味しい味噌ラーメンだった。
 だが筆者は正油ラーメンもまた、ザ・旭川ラーメンという感じで好きだった。
 ほかにも子どもラーメンがあったり、9時近くまで開いていたりと、色々と“かゆい所に手が届く”ところも好きな点だった。
 閉店の理由はもちろん、ご店主夫妻の高齢化だろう。(なにしろ初めて訪れた時でさえ、ご夫妻は結構なお年だったと記憶している。)
 ここ数年、神居の「一番」や「西山軒・大町店」など、筆者の大好きな“老夫婦が営んでいる昔ながらのラーメン店”が相次いで閉店しているのは残念な限りである。
さて、一味軒から少し、石狩川に向かって歩いていくと、目に入ってくるのがこの光景。

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写真2:「旭川冬まつり大雪像」

 この写真を撮ったのが2月3日(土)。4日後の冬まつり開催を控えて、最後の追い込みに、自衛隊の皆さんが休日返上で作業を行っていた。
 今年の冬まつりのモチーフはドラゴンクエストの世界なのだそう。また写真には写っていないが、市民雪像の制作の皆さんも、元気に作業をしていた。
 皆さんお楽しみのステージイベント、今年は2月10日(土)午後2時20分から、爆笑ステージに平成ノブシコブシの吉村さんと、とにかく明るい安村さんが出演する。
 安村さんと言えば最近、イギリスのオーディション番組で第二のブレイクを果たしたのが記憶に新しいところ。
 筆者的にあれは、イギリスを選んだところが良かったと思う。なにしろローワン・アトキンソンがウケる国である。同じ事をアメリカでやったとしても大してウケなかったと思う。
 そんな旭川冬まつりは2月7日(水)から12日(月)まで、旭橋たもと、石狩川河川敷で開催される。
 興味のある方はぜひ、滑り台や迷路、あったかグルメなどを楽しまれてはいかがだろうか。

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2024.02.04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 思い出のグルメ

サフラン焼き飯紀行~大雪通り沿い・老舗ラーメン店の絶品チャーハン

 前回に続き「気になっていたんだけど行ってなかったお店」初訪問企画。
 今回訪れたのは大雪通り沿いにあるこのお店。

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写真1:「龍宝」

 2条通18丁目、大雪通り沿いにある龍宝。前々から気になっていたお店の一つに、満を持して訪れてみた。
 外観から見てとれるように、昭和から続く老舗だろう。土曜日の午前11時。引き戸を開けていざ店内へ。

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写真2:「店内の様子」

 外観と同様にシブい店内。席はカウンターと小上がりが1席。
 狭い店内をフル活用するためか、カウンターは“Z”の角を直角にしたようなユニークな形。
 ライブラリーには「ナニワ金融道」や「課長 島耕作」など、オッサンに嬉しいラインナップ。
 切り盛りするのはお父さんと(恐らく息子さん夫婦と思われる)若い男女の、計3人。
 筆者の注文はもちろんこの一品。

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写真3:「チャーハン・700円也」

 若奥様が手際よく作ってくれたチャーハン。具材は細かく切った叉焼と玉子、玉ねぎと人参、ピーマンのみじん切り。
 柔らかく、シットリ系のチャーハンはまさに筆者の好みで、付け合わせの紅ショウガも嬉しい。
 ふとカウンターの上を見やると、これまたシブい調味料セットが。

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4:「調味料セット」

 唐突だがここで1曲。

 ♪若さっ、若さってなんだ 振り向かない ことさっ! ♪
  愛~ってなんだ! ためらわな~い こ~ と~ さ~ ♪
  ギャー バーン!!(こればっか)

 さて・・・。写真2にメニューが写っているが、こういう昔ながらのラーメン店のスゴイところ。
 それはラーメンだけでなく、丼ものや定食もあり、それがまた美味しいことだと思う。
 そして出前をしているところ。出前は息子さん(と思われる)若い男性の担当のようだ。
  帰り際、ご店主に「美味しかったです。また来ます」というと、ニコッと笑ってくれた。
  今度来る時はモヤシラーメンを食べてみたいと思う。あと「特撰冷しラーメン(みそ味)」も気になるところである。

2023.07.03 | コメント(2) | トラックバック(0) | 思い出のグルメ

今は無き懐かしの・・・よし乃 永山店の思い出

 永山3条20丁目、国道39号線に面したラーメン店、よし乃 永山店が2022年6月末日をもって閉店してから、はや1年近くが経つ。
 (「何をいまさら」と言われそうだが、後半、自分なりの思い出をつづるのでご容赦いただきたい。)

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写真1:「よし乃 永山店」
 
 “みそラーメンのよし乃”と言えば旭川を代表する人気ラーメン店グループの一つ。
 最後に筆者がこのお店を訪れたのは2022年の3月。(お昼時という事もあろうが)とても繁盛していただけに、それから間もない閉店には、大変ビックリした。
 “閉店を知らせる貼り紙”によると、お店の歴史は1977年に始まる。筆者は知新小に入学した年。それからの自分の人生を思えば、本当に長い歴史の老舗だったと思う。
 筆者的なこのお店の思い出は、1991年の秋。
 当時お付き合いしていた女性、Tさんと層雲峡へ二人乗りのバイクのツーリングの帰り、夕食に訪れたのがこのお店だった。
 層雲峡では一緒にロープウェイに乗ったことを憶えている。楽しい時間は早く過ぎるもので、いつしか夕食の時間も近く。
 「良く知らない街で食べるなら、旭川に帰ってから」というTさんのリクエスト。
 39号線の帰り道、旭川に入ってから立ち寄ったのが、このよし乃 永山店だった。
 バイクに乗る方ならお分かりと思うが、秋とは言え、もう暗い夕刻に走るとなれば、これはかなり寒い。
 冷え切った二人のお腹と心を温めてくれたのが、よし乃のラーメンだった。
 その後の二人は・・・と言えば、程なくして別れてしまった。今でも原因ははっきりとしないのだが、お互い若すぎたのだろう。
 やがてどちらも結婚して、Tさんは一男一女(順番は逆)に恵まれ幸せな家庭を得ている。
 年賀状のやりとりは今でも続いていて、今年の“一言コメント”には「上の子がやっと成人・・・」とあり、まだまだ育児は大変そうだ。
 ところで、そのツーリングの時の思い出のバイクだが、「スズキ・88年型・RGV250ガンマ」と言う。
 そのバイクについての思い出は2015年6月28日付けの記事に詳しく書いてある。
 同タイプのバイクの写真も載せているので、興味のある方がいらっしゃれば、併せてお読みいただければ幸いである。

2023.05.06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 思い出のグルメ

メガドンキホーテ全店制覇・第2弾!~サフラン甘味紀行

           
以前、「同期入社のインチキ男」ことHに、当ブログの“お題”を問うたところ、メガドンキホーテ・全店制覇を命じられた。
その時は「ドンキの全店制覇って言ってもな~」と思いつつHの指令には逆らえない。
第1弾として「焼き肉店・牛角」のレポートを敢行したのだった。
さて、今回は“メガドンキ全店制覇第2弾・鯛焼かどやのレポートをお伝えしたい。

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写真1:「かどやの鯛焼き」

 交番側入り口にある“鯛焼かどや”。この場所はよくテナントが変わるので正直、前のお店が思い出せないのだが、鯛焼きの美味しい「かどや」は長く続いている。
 ここには意欲的な“プリン鯛焼き”や“皮だけの!鯛焼き”もあるが、筆者の注文は写真1・王道の“こしあん鯛焼き”である。
 自宅に帰ってすぐなら十分温かいが、一度レンジで温めてからいただく。
 甘いこしあんは頭から尻尾までつまっていて美味しい。合わせる飲み物はお茶よりも牛乳の方がふさわしい。こちらもレンジで温めると鯛焼きにピッタリ。
 美味しくいただいたことをご報告する次第である。
 さて、またまた久々の更新となってしまい、大変申し訳ない。
 実はテーマはたま~に思いつくのだが、“お題”として原稿になることは(あまりにもマイナーだったりして)そうはないのである。
 そうは言っても、メガドンキだけでも他にお店はあるし、暖かくなったら好きな“まちあるき”や“今は無きお店”シリーズもやっていきたいので、見捨てないでお付き合いよろしくお願いいたします。

2023.04.05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 思い出のグルメ

今は無き懐かしの・・・嗚呼、自宅近く、想い出の焼き鳥店

 読者の皆さん、本ッ当~~にご無沙汰しております!
 実は今年、春くらいから公私にわたり辛いことが続き、ちょっとブログを書く、という心境になれなかったのです。
 そんな状況は今もそんなに変わらないのだが、それでも少しずつ前向きになっていきたいと思っています。
 さて、暗い話は横において、久しぶりのお題は当ブログルーツであるこのコーナー。

炭火焼き鳥店やす跡
写真1:「炭火焼き鳥 やす」

 春光1条7丁目、スーパー・ダイイチの近くにあった炭火焼き鳥・やすが閉店したんのは今年(2022年)3月だったろうか(違ってたらゴメンナサイ)。
 初訪問したときの模様などは2016年12月5日付け記事をご覧いただければ。と思う。
 以来、ひとりで、家族で、子どもと二人でと、数え切れないくらい利用してきた。特に子どもと二人、カオンターに並んでの二人呑みは「ついにこんな時が来たか」と感慨深い心持ちになったものだった。
 やすは焼き鳥だけでなく、オムレツやもずくの天ぷらなどが美味しくて、まさにターメリック家の御用達?だっただけに、閉店は本当に残念な限りである。
 また筆者宅はここに日本酒をキープしていて半分以上残っていた。同様の方は多いと思う。それを返す算段をしないのは商売人として如何なものか、(いくらでも方法はあるはず)と思うが、過ぎ去ったことに細かいことは言うまい。
 ご近所の人に聞いた話だと、焼き場を守っていた“やす”君が、違うことをしたいと一念発起、長く愛されていた店を閉めて本州の方へ旅立ったのだとか。
 人生の先輩として今はただ、“やす”君の前途が洋々たらんことを祈っている次第である。
 
怪しい自販機
写真2:「怪しい自販機」

 その“やす”の狭い市道を挟んだすぐ横に2台の自販機がある。
 その向かって右側の方は・・・「明るい○○計画」ではないか!
 いまや写真2のような残骸さえも滅多に見なくなった○○計画の自販機。恐らく設置者が破産かなにかして、撤去もされずに放置されているのだろう。
 左の自販機は強精剤のドリンクのようだ。つまりドリンクでパワーアップして、というなんともはや分りやすい図式である。。
 筆者も自分の子どもを通わせたのだが、この辺は中学校の通学路でもあり、ちょっと如何なものか、と思ってしまう。
 もっとも今時の中学生など、スマホ、ネットで色々な情報を取り入れているので、筆者の杞憂に過ぎないのだろう。
 閑話休題(それはさておき)、“やす”が入っていた建物、後継テナントがもう営業を始めており、「ダイニング ポシェ」という。ネットで少し拝見した感じだと“オサレ”なダイニング、といった感じを受ける。
 筆者の様なオッサンのひとり呑みには向かないみたい。また自宅近くの一人呑みの店を開拓しなければならない。

旧春光イオン
写真3:「春光イオン」

 写真3は2022年2月末で閉店した春光イオンの、在りし日の店舗内部の光景。
 ニチイ、春光サティ、春光ポスフールと名称を変えつつも旭川市民に親しまれてきた。
 後継店舗の建築も着々と進んでいるようだ。また新しいお店(ラルズにでもなるのだろうか)で買物できる日を楽しみにしている。
 さて、久々の記事の更新は以上のとおりである。
 実は今年は、2012年8月19日に当ブログがスタートしてから10年の節目の年だったのである。
 始めたときはこんな“駄ブログ”が10年続くなんて夢にも思ってなかった。それが地味に続けてこられたのはひとえに読者の皆さんの応援のおかげである。
 いつか公私の辛いことをなんとかして、以前のように更新したいと思っているので、読者の皆さん、よろしくお願いいたします。

2022.11.20 | コメント(4) | トラックバック(0) | 思い出のグルメ

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プロフィール

ターメリックマン

Author:ターメリックマン
 旭川市の中心部にほど近い、常磐公園界隈で育った快男児。
 知新小、常盤中と進んだ「地元」への思いはそれなりに持っている。
「知っている人にしか共感を得られない」微妙な感覚と、スパイスの効いた「毒」をお届けしよう。
<守備範囲>
80年代B級アイドル、80年代洋画、昭和のテレビ時代劇、昭和プロレス、80年代洋楽
<好きなもの>酒 
<嫌いなもの>老いぼれ、ガキ、ペット

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